ルパン三世、彼には謎の怪盗にふさわしい、数々の都市伝説が存在します。   あなたが知っているルパンの顔が、実は変装だったら… アニメが打ち切りになっていたら… 峰不二子とルパンが同級生だったら…   […]

ルパン三世、彼には謎の怪盗にふさわしい、数々の都市伝説が存在します。

 

  • あなたが知っているルパンの顔が、実は変装だったら…
  • アニメが打ち切りになっていたら…
  • 峰不二子とルパンが同級生だったら…

 

まるで、創作小説に出てきそうな設定ですが、これらはルパンの都市伝説であり、同時に真実でもあるんです。

いつも飄々としたルパンらしい、嘘のようなホントの都市伝説、見ていきます。

 

記事は下に続きます。

ルパン三世の都市伝説

世界各国で放送され愛される「ルパン三世」。

そんな彼には、ファンを魅力する数々の都市伝説が存在しています。

 

そんなルパンの都市伝説を一つ一つ見ていきましょう。

 

ルパンの素顔はイケメンだった!?

ルパンと言えば、坊主頭に太いもみあげ、すらっと伸びた長い脚に赤いジャケットですよね。

そんな誰もが知るルパンの容姿が、実は変装だったとしたら…。

 

作中でルパンの祖父と言われている「アルセーヌ・ルパン」。

彼は「盗術書」という泥棒の教科書を世に残しています。

 

そんな彼の「盗術書」にはある一説が記されていました。

それは

 

「天才的な泥棒は、決して素顔を明かさない」

 

というもの。

祖父である「アルセーヌ・ルパン」を心底尊敬していたルパン三世ですから、その教えを守り抜いていた可能性がありますね。

 

都市伝説では、ルパンの素顔は相当のイケメンと噂されているので、変装好きな彼の遊び心が、あの丸坊主姿を作り出したのかもしれませんね。

 

打ち切りされた不人気アニメ作品

今でこそ世界中で知られる「ルパン三世」ですが、実は初期の1stシリーズでは打ち切りも検討されていました。

 

初期のルパンのキャラクターは今の愛されキャラとは全くの別人。

凶暴で手当たり次第に物を盗むただの悪党だったようです。

 

そんなキャラクターが視聴者から気に入られるはずもなく、PTAからも苦情が入るほどだったとか。

そんな悪党ルパン三世ですから、当然視聴率も最悪で、すぐに打ち切りの話が。

 

ところが、視聴率の悪いアニメの良いところもあるものです。

それは・・・「放送権料」が格安という事。

 

そこに目を付けた地方局が、こぞってルパン三世を再放送枠に当て込むという行動を起こし、それが奇跡を起こします。

地方の再放送枠で放送されたルパン三世は、放送を見た子どもたちの間で少しずつ人気を獲得していきます。

 

そんな噂を聞きつけた制作チームのスタッフたちは、1stシリーズ終了から5年というブランクを経てルパン三世の二期を放送するのでした。

 

これはとても面白い都市伝説ですよね。

初期の視聴率や5年のブランクを考えると、都市伝説というよりは事実に近いのかもしれませんね。

 

まあ実際、PTAから苦情が来ても、クレヨンしんちゃんのように人気なアニメは数多くありますからね。

ルパンも大人には不人気でも、当時の子どもたちにとってはやはりヒーローだったのかもしれません。

 

アルセーヌ・ルパンの孫ではなかった

ルパン三世といえば、公式にも「アルセーヌ・ルパン」の孫という設定がされていますね。

 

「アルセーヌ・ルパン」とはフランスの小説家、モーリス・ルブランの「アルセーヌ・ルパンシリーズ」に登場する主人公です。

ルパンの祖父という設定があるくらいなので、「アルセーヌ・ルパン」も世界的有名な泥棒です。

 

そんな「アルセーヌ・ルパン」の孫という設定にも、様々な噂が存在しています。

これは初期のルパンを知っている人には結構有名な話なのですが、実は当初のルパンは「アルセーヌ・ルパン」とは全く関係のない人物でした。

 

というのも、ルパン三世の作者であるモンキーパンチ先生は

 

「ルパンの鮮やかな怪盗を目の当たりにした人々が、伝説の怪盗・アルセーヌ・ルパンから名を取って【ルパン三世】と呼ぶようになった」

 

という設定を使いたかったのです。

ところが、編集担当や制作スタッフたちは、そんな回りくどいことをするのが嫌で

 

「だったらいっそのこと、【アルセーヌ・ルパン】の孫だから【ルパン三世】で良いだろう!」

 

という結論を出します。

そんなこんなで当初の設定から大きく外れ、ルパンは「アルセーヌ・ルパン」の孫という設定が定着していったのでした。

 

峰不二子とルパンは同級生!

この説は、実は都市伝説でもなんでもないルパン三世公式の裏設定です。

 

銭形警部とルパン三世が同じ大学というのは有名な話ですよね。

ところが、その東西北大学法学部に、峯不二子も在籍していたというのです。

 

しかもルパンと同級生で同じクラス。

ルパンと峰不二子は、クラスメイトであり、仲間であり、ときにライバルである・・・深い関係で結ばれているというわけです。

 

さらには次元大介も実はルパンの幼馴染であり、昔から顔なじみだったという設定もあり、アニメに出てくるほぼ全員が昔からの知り合いだった・・・

 

という、何とも珍しい裏設定が隠されていました。

 

ルパンの幼馴染ということは次元大介は、ルパンの本当の姿を知っているのでしょうか?

それとも、ルパンは幼少期から「アルセーヌ・ルパン」の言いつけ通り本当の素顔を隠していたのでしょうか。

 

謎は深まるばかりです。

 

ルパン三世には子供がいた

ルパンに子供がいて、家庭を持っている・・・

ちょっとイメージできない部分ではありますよね。

 

ですがこの都市伝説も、噂というよりは実際に存在する裏設定のようなものです。

作者モンキーパンチの「ルパン小僧」という話を読めば、すぐに事実であると証明することが出来ます。

 

「ルパン小僧」はルパンと峰不二子の間にできた隠し子で、行方不明の父ルパンを探しに出るというお話。

 

当初、少年誌から「ルパンの少年版のお話を執筆してほしい」との依頼を受け作られたキャラクターでしたが、作者モンキーパンチ先生は

 

「少年向けのルパンなんてありえない!」

 

と文句を口にしつつ、仕事だから・・・と、嫌々筆をとったのだとか。

少年誌ということもあり、原作のルパンとはかけ離れたシナリオや設定に、そこまでの人気がでなかったのかもしれないですね。

 

ちなみに、このルパン小僧の母親は、当然峰不二子です。

ルパンと関係を持つとすれば、この女性しかいませんよね。

 

ただし、このルパン小僧では、なんと峰不二子がもう一人登場するシーンもあるんです!

しかも彼女、

 

「私が本物の峰不二子で、ルパンとの間に子供などいない!」

 

と発言するのです・・・

なんともカオスな展開ですね。

 

あるいはこのニセ不二子?は、無理矢理子持ち設定を押し付けられた峰不二子と、何より描きたくないものを描かざるを得なかったモンキー・パンチ先生の代弁者だったのかもしれません。

 

全ては銭形警部の夢だった…

最近ルパンの都市伝説の中に、新たな説が噂されるようになりました。

それはアニメの都市伝説には切っても切れない、クレヨンしんちゃんやとなりのトトロ・名探偵コナンでも有名な「実は死んでいた説」「全ては夢オチだった説」です。

ルパンの第一期の4話には彼らが逮捕され投獄されるシーンがあるのですが、その後ルパン達は全員処刑されていたというのがこの説です。

 

ルパン一味が全員4話で死んでいたとなると、その後のストーリーは一体どこからやってきているのでしょうか?

そのカギを握るのは、唯一死んでいないキャラ「銭形警部」です。

 

銭形警部は、ルパン達を必死に追い続ける永遠のライバルですよね。

そんな彼は、長年追いかけてきたルパンの死を受け入れることが出来ずにいました。

 

ルパンに振り回されながらも日本全国、時には世界中まで追い続ける永遠の追いかけっこが実は楽しかったんですね。

 

そんな彼は、ルパンの死後も、これまでと同じようにルパンを追い続ける夢を見ているのです。

もう二度と会えないライバルと、競い合う夢を、永遠に…

 

何とも悲しいお話ですが、大学時代の後輩であるルパンの死を、人情深い銭形警部が受け入れられないのも無理はありませんよね。

 

 

さらにこの説には悲しい設定があります。

 

ルパンの死を受け入れられずに精神を病んでしまった警部は、警察の仕事を続けることが難しい状態にまで陥ってしまいます。

その結果、インターポールをクビに。

 

ところが警部の妄想の中では、彼はまだ現役で、怪盗ルパンを必死に追い求めています。

その妄想が行き過ぎた結果、銭形警部はルパン逮捕に必要な拳銃やパトカーを警察から盗んでしまっていたというのです。

 

仕事をクビになっただけでなく、拳銃やパトカーの窃盗容疑までかけられてしまった銭形警部に、一体どのような救いがあるというのでしょうか・・・

 

ルパン三世の本当の犯罪者は、ルパンたちではなく、銭形警部だった。

あまりにも酷い結末と思いませんか?

 

これまでにもたくさんの「実は死んでいたシリーズ」の都市伝説を目にしてきましたが、これほどまでに心を締め付ける後味の悪い都市伝説はありませんね。

銭形警部の気持ちを思うと、何とも言えない感情が湧いてきます。

 

ルパンの都市伝説まとめ

今回は、大人気シリーズアニメ「ルパン三世」についての都市伝説をご紹介しました。

 

  • 実はルパンはイケメンだった
  • ルパンには子供がいた
  • 子供の母親は、峰不二子
  • 「アルセーヌ・ルパン」の孫ではなかった
  • すべて銭形警部の夢だった

 

ルパン三世には、本当にたくさんの都市伝説が存在していましたね。

実は、そんなルパン三世に宮崎駿監督が携わっていることをご存知ですか?

 

そんな有名な人が関わっているのであれば、もっと大々的に公表しているのでは・・・と調べてみると、宮崎さんは別会社で制作をしているときは「宮崎駿」ではなく「照樹 務」という名前で活動しているようなのです。

 

なのでアニメのクレジットにも「宮崎駿」ではなく「照樹 務」という名前で記載されています。

ちょっと素敵なお話ですよね。

 

有名で長く続くアニメには都市伝説がつきものです。

そんな都市伝説を知ってから、再度アニメを鑑賞するのも新しい楽しみ方なのかもしれません。

 

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