ヒロアカに登場するナイトアイの正体を見ていきます!

誰もが一度は

 

「未来を見れたら」

 

と考えたことがあるでしょう。

 

予知能力はみんなの憧れの的ですよね。

 

そんなみんなが憧れる能力を持ったヒーロー、サー・ナイトアイの

 

  • デクやオールマイトとの関係性
  • 個性
  • 死因
  • ネットで出ている無能説

 

について考察していきます。

僕のヒーローアカデミア・ナイトアイの正体を考察!


サー・ナイトアイは、オールマイトのサイドキックとして5年間一緒に活動をしていました。

 

コンビを解消した後は、自身が設立したヒーロー事務所の社長をしています。

オールマイトの大ファンで、社長室はオールマイトのグッズだらけ。

 

彼は、オーバーホールとの戦いで命を落としました。

ナイトアイの正体について考察していきます。

デクとの関係は?

ナイトアイは、デクをオールマイトの後継として認めていません。

 

彼は、オールマイトのサイドキックとして行動をともにしていたので、ワン・フォー・オールについても知っていました。

 

そのため、

 

  • 精神力
  • 行動力
  • ヒーローとしての心構え
  • 人柄

 

などヒーローに優れた部分を持つミリオを、後継として育てていました。

 

しかし、オールマイトはミリオに出会う前に、デクに個性を渡してしまいます。

 

当時中学生だったこともあり、ナイトメアは猛反対します。

おそらく、無個性であったことも理由でしょう。

 

彼は、デクの能力については認めていますが、オールマイトのようなヒーローになるには無理だと判断しています。

 

たしかにデクはヒーローに向いていますが、『平和の象徴』と考えると荷が重すぎると感じるでしょう。

 

唯一の彼らの共通点は、オールマイトの大ファンという点です。

ワン・フォー・オールを抜きにすれば、ファン仲間として良い関係を築けたでしょう。

 

死の間際には、彼が見せてくれた未来の可能性を信じ、はっきりと言葉にはしませんでしたがデクを後継として認めました。

オールマイトとナイトアイの関係性

本来サイドキックを必要としていなかったオールマイトですが、彼の熱意に負けてコンビを組みます。

 

ある日、ナイトアイは彼が死んでしまう未来を見てしまいます。

 

なんとか死を回避しようと引退を進めますが、人々の前に立ち続けようとするオールマイトは聞き入れません。

 

そのまま意見の相違が続き、コンビを解消します。

 

 

大怪我を負っても無理をしてでも誰かのために動く彼の姿を近くで見ていたからこそ、ナイトアイはデクには無理だと思ったのでしょう。

 

どんな時も笑顔で立つオールマイトは、ナイトアイにとって憧れの象徴でした。

しかし、大怪我を負っても立ち上がろうとする彼の危うさに、一種の狂気を感じてもいました。

 

 

自己犠牲はヒーローの本質ですが、彼の『平和の象徴』であり続けようとする姿は、少なからず恐怖を覚えますね。

 

ナイトアイは、ヒーローとしての幸せだけでなく、オールマイト自身の幸せを手に入れて欲しいと思っています。

 

そのため、コンビを解消した後も、死の回避を模索していました。

 

自身の死の最後までオールマイトの幸せを願っていた彼は、まさしく最高のサイドキックであり最高のファンでした。

ナイトアイの個性について

ナイトアイの個性は「予知」です。

 

対象の一部に触れながら目を合わせると発動し、自分が見たいと未来を1時間のあいだ見ることができます。

 

24時間のインターバルが発生するので、1日1回しか使えません。

 

個性が発動すると、まるで古いフィルムカメラのように、本人のすぐ近くの目線から断片的な未来が見えます。

 

遠い未来になると時間軸はあやふやになるようですが、彼の予知の的中率は100%と絶対に外しません。

 

仲間の未来を見れば敵の情報を見ることができます。

しかし、彼はそれをかたくなにしません。

 

それは、先ほど説明したオールマイトの未来を見てしまったからです。

彼は、これまで自分が見た未来を何度も変えようとしてきました。

 

しかし、結果は失敗に終わりいつしか彼は、自分が予知してしまえば未来が確定しまうと思うようになります。

 

そのため、もし仲間の未来の死を見てしまえば、それは確定したことになるため、彼は

 

「自分と近しい者の未来だけは見ない」

 

という決意をしました。

 

たしかに、1人だけ未来を知っていて、何度も変えようとして失敗を繰り返せば、誰だって怖くなるでしょう。

ナイトアイ死亡の原因は?

ナイトアイは、オーバーホールに大怪我を負わされ病院で亡くなります。

 

死穢八斎會の戦いのとき、エリを連れたミリオとデクが逃げられるように、ナイトアイはオーバーホールの相手をします。

 

彼は、個性を使って戦いますがすでに自分の死を見ていました。

しかし、死ぬと分かっていても、彼らを逃がすために少しでも時間稼ぎをしようと戦います。

 

ナイトアイがこれまで経験してきたことから、未来を改変するために行動を起こしてもそれはフォルムに余分なカットが入るだけで、結末は変わりません。

 

そのため彼は、オーバーホールが放った鋭い岩の棘にお腹を貫かれ、左腕は無くなってしまいました。

 

致命傷を負ったナイトアイは、リカバリーガールの治癒でも治すことはできません。

 

そして、本当に個性を発動したのかは定かではありませんが、ミリオが将来立派なヒーローになっていると言って亡くなりました。

 

自分の死が見えながらも、少しでもデクたちが逃げられるようにと行動した彼は、相当の覚悟を持っていたでしょう。

 

彼もまた、立派なヒーローです。

ナイトアイは無能説が流れているけど・・・

ネット掲示板やツイッターなどで、ナイトアイの無能説が流れています。

挙げられている意見をまとめてみると、

 

  • 予知した未来のことを周りに言って、場を引っ掻き回しただけ
  • オーバーホールのときまったく活躍していない

 

です。

 

ナイトアイは、オールマイトの死やデクがオーバーホールに殺される未来を予言するだけで、なにも活躍しないで殺されたという意見が多かったです。

 

たしかに、ミリオを庇って怪我を負うということも無く、大した時間稼ぎにもならずにデクがその場でオーバーホールを引き受けたようにも見えます。

 

無能説を言っている人たちからすると、「結局なにをしたかったの?」という感じなのでしょう。

 

 

また、彼が見た未来について何も描写がないことも原因でしょう。

 

どんな未来だったのかはすべてナイトアイの口頭でしか告げられていないので、実際に起きたことと彼が見た予知との違いが比較できません。

 

そのため、デクが未来を変えてもどのように変わったのか、そのすごさがいまいち伝わらない部分があります。

 

彼の予知能力は後方支援としてとても便利なのですが、ヒロアカではそのすごさが伝わらないで死んでしまったため、無能説が流れたのでしょう。

まとめ

予知はとても大きな力です。

彼はこれまで諦めていた、未来の可能性を見て亡くなりました。

 

オールマイトも生きると決め、ミリオの未来も見たので、人生に後悔はなかったでしょう。

たしかに、未来を予言するだけでナイトアイのこれといった見せ場はなかったかもしれません。

 

しかし、自らの死も顧みない自己犠牲はまさしく彼も偉大なヒーローでしょう。