怖すぎる東京の都市伝説を見ていきます。 多くの人が住んでいる、日本の首都東京。 さて、そこに潜む闇とは、どういったものでしょうか。 詳しく見ていきます。 記事は下に続きます。 Contents1 東京の都市 […]
怖すぎる東京の都市伝説を見ていきます。
多くの人が住んでいる、日本の首都東京。
さて、そこに潜む闇とは、どういったものでしょうか。
詳しく見ていきます。
Contents
東京の都市伝説10選
誰もが知っている東京。
そんな東京の都市伝説、めちゃくちゃ気になります。
どのような都市伝説があるのでしょうか。
1つ1つ見ていきましょう!
東京のシンボル 東京タワー
東京タワーの鉄骨は朝鮮戦争での戦車のスクラップが材料だっけかな。都市伝説?
— ◆じまにゃん◆もてなし屋 根津◆ (@visionnewsun) February 27, 2012
東京と言えば、東京タワーですよね!
そんな東京タワーにはいくつかの都市伝説存在するのです。
まず1つ目。
戦後GHQの意向で、増上寺の墓地を潰して建てられている。
2つ目。
非常階段を駆け下りる女性の幽霊や、着物姿の女の子の幽霊を見た人がいる。
3つ目。
東京タワーの西側が少しづつ沈んでいってる。
4つ目。
約90台分の戦車が溶かされて鉄骨として使用されている。
5つ目。
東京タワーとフリーメイソンには密接な関係がある。
たった1つの東京タワーに4つもの都市伝説が存在するのです。
やっぱり幽霊系の都市伝説も存在するようですね。
煌びやかな東京タワーが羨ましくて、東京タワーに住み着いているのでしょう。
また約90台分の戦車が溶かされて、鉄骨として使用されているというのはなんだかリアルで、西側が少しずつ沈んでいっているというのも今災害の多い日本からすると、本当の話のように思えてしまいます。
東京タワーに都市伝説が存在するなんて思ってもみなかったので、今度東京タワーに行くときは、どのような鉄骨なのか、西側が沈んでいるか確認してみようと思います。
新宿駅
★都市伝説
JR新宿駅の中央線ホーム下には、ケーブル工事事故で亡くなった作業員の慰霊碑?
新宿歌舞伎町に夜な夜な現れ電線をブラブラ移動する巨大ザルのジーラがいる?
新宿高島屋の地下には、謎の新幹線のホームが?
戸山公園地下に政府の秘密施設があり、その入口は西早稲田駅?
謎です
— ★フライングキャット★ (@1101kaokaokao) May 25, 2019
JR新宿駅の中央線ホームの下の階には、ケーブル工事中に事故で亡くなった作業員の慰霊碑があるといいます。
この慰霊碑は職員通路を通らないと行けない場所なのですが、今でも幽霊の目撃談が絶えません。
そのため、職員にも敬遠されている場所なのです。
さらになんとこの慰霊碑の真上にあたる中野よりの中央線ホームでは、飛び込み自殺が多く、ホームで作業員の霊に背中を押されて線路に落ちそうになったと言う人も多く存在するのだとか。
またホームで霊に背中を押されるている姿を監視カメラで確認されたこともあると言います。
今後、事故や自殺が起きないように慰霊碑ができたというウワサもありますが、逆にそれが原因で作業員の幽霊はずっとホーム下の階にいるような気もするのは私だけでしょうか・・・。
と、いうか新宿駅によく行く人もたくさんいると思われるので、あなたも1度は幽霊を見かけたり、背中を押されたりするかもしれませんね。
お気を付けください。
新宿駅のSuica自動チャージ
JR新宿駅のsuica自動チャージ【都市伝説】
— POKE (@poke93833182) April 28, 2018
またまた新宿の都市伝説です。
繁華街には都市伝説が多く存在するのかもしれません。
JR新宿駅の改札を通ると、勝手に100円がチャージされるという都市伝説があるのです!
ただ、100万人に1人の確率で100円がチャージされるというもの。
なのでほとんどの人は縁がない話でしょう。
また、100円がチャージされていても、気づかない人が多くいるでしょうね。
でもこの都市伝説が本当だとしたら、ちょっとお得な気分になれて幸せな気持ちになれますね。
新宿駅の改札を毎日通る人は、Suicaの残高を日々確認しておくことをお勧めします。
新宿歌舞伎町
★都市伝説
JR新宿駅の中央線ホーム下には、ケーブル工事事故で亡くなった作業員の慰霊碑?
新宿歌舞伎町に夜な夜な現れ電線をブラブラ移動する巨大ザルのジーラがいる?
新宿高島屋の地下には、謎の新幹線のホームが?
戸山公園地下に政府の秘密施設があり、その入口は西早稲田駅?
謎です
— ★フライングキャット★ (@1101kaokaokao) May 25, 2019
またまた新宿歌舞伎町での都市伝説です!
新宿歌舞伎町に夜な夜な現れ電線をブラブラ移動する巨大ザルがいるのだとか!
電線からゴリラなみのサルが飛び降りてきて、サラリーマンからカバンを奪い取るという事件も発生していると言うのです。
このドリらは、歌舞伎町の街頭防犯カメラにも撮影されておりサルというかUMA(未確認生物)扱いされているようです。
ゴリラの変装をした人間では?との声も上がっているようですが、だとしたら電線をブラブラ移動するなんてことできませんよね。
これは本当に、UMAかもしれません・・・。
大久保の地下商店街
大久保通りの下に地下商店街が存在する。
消防法の改正で閉鎖されたが、いまでもここで外国人主導の闇市が行われておりアンダーグラウンドな品々が取引されているという。
2ケ所ある地下への入口はビル内にあり比較的わかりやすいが、普段はカギがかかっており入ることができないようだ。— ほとんど知られていない都市伝説 (@teddyleo666x0) July 14, 2019
JR大久保駅からJR新大久保までの大久保通りの下に地下商店街が存在するというのです。
消防法の改正で閉鎖されたのですが、いまでもここで外国人主導の闇市が行われていて、アンダーグラウンドな品々が取引されているのだとか。
地下への入口は2か所あるようで、ビル内のため比較的わかりやすいようですが普段はカギがかかっていて入ることができないそうです。
もし、大久保駅に行ったときにビル内に鍵のかかっている扉があったとしたら、それは秘密の扉かもしれませんね。
戸山公園・箱根山
【都市伝説1・戸山公園箱根山】
都内最恐の心霊スポットと言われている。軍の人体実験の被験者が埋められていた、自殺者の霊が出る等、わかりやすく心霊スポットである。旧陸軍施設跡が残されており、高確率で心霊写真が撮れるという。— 創作ネタ情報 (@sousaku000) June 20, 2019
都内最恐といわれる心霊スポットの、戸山公園・箱根山。
そこに隣接する国立感染症研究所周辺は関東軍第731部隊による人体実験の犠牲者が多数埋められているとされています。
そして、竹下内閣時代にこの周辺を掘り返し数百体の人骨を回収したというのです。
そしてなんと箱根山では、深夜になると人間が泣き叫ぶ声が響き渡ったり・・・
戸山公園の敷地内の公衆トイレでは、首吊り自殺した男性の幽霊が出ると言われているのです。
さらに、旧陸軍施設跡が公園内のいたるところに残されていて、写メを撮ると高確率で幽霊や謎の発光体が映るとも言います。
とにかく恐ろしい心霊スポットの、戸山公園・箱根山。
霊が出るということで、あなたの身に危険が降りかかることもあるかと思います。
興味本位で行くようなことはしないようにしてくださいね。
西早稲田駅にある謎の通路
やっぱり古い駅にはなにかあるのか…と半分わくわくしながらオカルトサイト的なものを読んだのですが、西早稲田駅も戸山公園もしょっちゅう行ってたし将門の首塚に行ったときもなんにも感じなかったので相当鈍感なのかなと。
西早稲田駅は都市伝説感すごい。— あつうに(UNI) (@atsucurry) August 22, 2018
早稲田大学のキャンパスに隣接する東京メトロの西早稲田駅には、謎の通路があるといいます。
駅のエレベーターのある階は、ボタンを押してもそこに止まることはなく必ず通過するのだとか。
見た感じではまっすぐな通路があるだけなのですが、あるときこの階にエレベーターが止まったことがあったそうで・・・。
スーツ姿のサラリーマンらしい男が降りたため一緒に乗っていた人も好奇心で降りてしまったというのです。
サラリーマンらしい男は早足で立ち去ったため見失ったそうですが、まっすぐ通路を進んだということは確認できたのだとか。
ですが、いきなり警官が2人現れて、「ここは立ち入り禁止だ。」と告げられ、名前と住所を聞かれエレベーターまで押し戻されてしまったそうなのです。
そのため、この近くの戸山公園の地下には政府の秘密施設がありその入り口がココだと言われているのです。
24時間体制で警官が警備しているほど、秘密な施設がそこにはある予感がします。
首都高速5号池袋線の下道
【都市伝説2・池袋首なしライダー】首都高速5号池袋線の下道で、サンシャイン60付近を首がないバイクライダーが走り去るという。過去にトラック積荷から金属製の板が滑り落ち、後ろを走っていたライダーの首をスパッとはねたがそのまま首も無いままライダーはしばらく走り続けたという事件がある。
— 創作ネタ情報 (@sousaku000) July 14, 2019
首都高速5号池袋線の下道で、サンシャイン60付近を首がないバイクライダーが走り去るという都市伝説があります。
過去に前方を走るトラック積荷から金属製の板が滑り落ち、それが後ろを走っていたバイクライダーの首をスパッと跳ねたことがあるのだとか。
しかし首のないライダーは、ガードレールに激突するまで数分間まっすぐ走り続けたというのです。
この激突したガードレールには、いまでもたまに警察が目撃情報が欲しい旨のたて看板が置いているそうです。
なぜ、今でもそのような看板が置かれているのか。
それは、切断された首がみつかっていないから・・・。
そして、今でも見つかっていないこの首を捜して、首なしライダーが現れるというのです。
池袋の方によく行く人は首都高速5号池袋線の下道のサンシャイン60付近に立っている看板を見たことがあるかもしれませんね。
それは、首なしライターの首を見つけるための看板なんですよ・・・。
池袋サンシャインシティ
初めて父親と東京に行ったとき、池袋サンシャイン60に行っては「ここは昔、拘置所だったんだ」と言い、上野駅に行っては「戦後、ここの柱で多くの孤児が飢死したんだ」と言い行楽気分の俺を微妙な空気にさせてたなあ。懐かしい
— tag_mag (@tag_mag) January 27, 2011
あの有名な池袋にあるサンシャインシティ。
なんと昔は巣鴨拘置所だったのです!
昔の巣鴨拘置所では絞首も行われており、あの東条英機も巣鴨拘置所で死刑執行されています。
現在はサンシャインシティとして賑わっているのですが・・・
地下には当時の絞首刑で使われた階段が残っていると言われています。
本当に絞首刑で使われた階段が残っているとしたら今でも死刑を言い渡された人々が貝台を登っているかもしれませんね。
何度も飛び降りる俳優の幽霊
沖雅也や優作、故井上堯之と関わった人は早死にする説みたいな都市伝説があった
その話はそれまでで置いといて、そう言う人の足を引っ張る癖がな奴が存在するのはあると思う
パチーノ、ジョニデ「フェイク」でパチーノがそう陰口を言われている役だった
芸能界ってそんなのザラで辛い世界だと思った— thebetters (@thebettrs) May 7, 2018
1983年、俳優の沖 雅也が京王プラザホテルの47階の非常階段から飛び降り自殺を図り7階のプールサイドに落ち即死という事件が起こりました。
体はバラバラで見るも無残な状態だったのですが、首から上は全く擦り傷ひとつなかったというのです。
どうして首から上だけは擦り傷ひとつなかったのでしょうか。
俳優と言う職業柄、死ぬその時まで顔を傷つけたくなかったのかもしれません。
この後から現在でも夜な夜なこのホテルでは、飛び降りる人影がよくみられています。
沖 雅也は幽霊になってまで、飛び降りを繰り返しているのかもしれませんね・・・。
まとめ
東京にはかなり多くの都市伝説があることが分かりました。
本当に恐ろしい都市伝説や、秘密にあふれた都市伝説、少し幸せになれる都市伝説など様々なものがあります。
これだけ多くの都市伝説が存在するのは日本の中心部であり、人口の多い東京だからこそでしょう。
本当にあるのかな?存在するのかな?と、とても興味の湧く都市伝説ばかりでしたので都市伝説のある場所に行った際には確認できることはしてみたいなと思いました。
皆さんも是非、都市伝説は本当の話なのか検証してみてください!