ちびまる子ちゃんの父ヒロシの仕事や年齢が驚きのものでした。

 

国民的アニメ・ちびまる子ちゃん。

その主人公であるまる子の父親・ヒロシの仕事に関しては、普段の生活態度などから、ニート・フリーターと噂されています。

 

さて、果たして父・ヒロシの本当の仕事は何なのでしょうか?

年齢や、最後は凍死で亡くなるなどの都市伝説についても見ていきます。

 

ちびまる子ちゃんの父ヒロシは無職!?

ちびまる子ちゃんの父であるヒロシは無職なのか?と言われています。

その理由が、ちびまる子ちゃんが1986年に少女漫画雑誌「リボン」に登場してから、30年以上ひろしの働いている姿を見たことがないからです。

 

ヒロシが登場するときにはだいたい、茶の間で気楽にごろごろしている姿の時だけ。

あとは、外から帰ってきたときの玄関に入った姿や、外を散歩している姿だけ。

 

思い返してみれば、確かにヒロシが仕事をしている姿と言うのは見たことがないのです。

 

ですが、あんなにごろごろしているだけのヒロシでも、一応一家の大黒柱な訳で・・・

仕事をしていないと収入がないだろうし、生活は出来ないと思います。

 

と、いうことはやはり仕事をしているのだろうと思うのですが、サラリーマンをやっていたらスーツを着ている姿を見るだろうし、工場や、現場などで働いていれば、作業服を着ている姿を見るだろうし・・・

 

でも、ヒロシって、いっつもくたびれたシャツしか着ていないんですよね・・・。

んーこれは、いわゆるニートというやつなのでしょうか。

 

とにかく仕事をしているような姿を見たことがないので、ヒロシは「無職」であると言われているのです。

 

ヒロシの年齢と本当の仕事

本当にヒロシは無職なのでしょうか?

ヒロシの年齢と、本当の仕事を見ていきましょう。

 

まず、ヒロシの年齢は40歳と言う設定です。

生年月日は、1934年6月20日。

 

ヒロシ、意外と、若かったんです。

50代くらいかなと思っていました。

 

まだまだバリバリ働く年齢でもあるヒロシ。

さすがに無職ということはなく、仕事をしています。

 

まず、知っている方も多いと思うのですが、ちびまる子ちゃんって、作者であるさくらももこさんの幼少期を描いた漫画でもありますよね。

登場キャラクターの多くも、実在する人物がモデルになっています。

 

特に、ちびまる子ちゃん一家である登場人物は、ほとんどそのままモデルとして使っているわけで・・・。

肝心なのは、「そのままモデルとして」というところ。

 

さくらももこさんのお父さんが、八百屋さんとして働いていたのです。

ということは、必然的にちびまる子ちゃんのお父さんであるヒロシも「八百屋」をやっているということになります。

 

と、このようなことからヒロシは無職ではなく八百屋を営んでいるということが分かったのですが・・・

なぜ、仕事のシーンが描かれていないのか不思議ですよね。

 

仕事のシーンが描かれていない理由は、とても深いわけがあったのです。

 

仕事シーンが描かれない理由が深い

なぜ、ヒロシの仕事のシーンが描かれていないのか。

ヒロシの仕事はずっと秘密にされているのか・・・

 

実は、さくらももこさんの願望によるものだったのです。

 

と、いうのもさくらももこさんは小さな時から「普通の家の子」にあこがれていたのだとか。

 

一言簡単に「普通の家の子」と言っても、価値観は人それぞれなので、様々な「普通の家の子」というイメージがあると思いますが、とにかく平凡で幸せな家庭みたいなのを望んでいたのです。

そのさくらももこさんの願いを描いたのが、ちびまる子ちゃんでもあります。

 

であれば、普通の家ではない八百屋のシーンなんて書きたくないし、住んでいる家も普通の一軒家として書きたかったということなのです。

 

ヒロシの仕事が描かれていないのはさくらももこさんの願いからということです。

 

ヒロシはやっぱりクズだった!?

ヒロシはやっぱりクズだった。

そう言われるようになった、ちびまる子ちゃんのお話があります。

 

ご紹介しますね。

 

「『おじいちゃん、年賀状のことを気にする』の巻」

 

新年を迎えたある日、ちびまる子ちゃんのおじいちゃんである友蔵は、部屋でとても困っていました。

 

なぜ、困っていたのか。

それは、煎餅屋である佐々木のじいさんの親戚に、年賀状を出したかどうかを忘れてしまったのです。

 

佐々木のじいさんの親戚からはもう既に、とても素敵な年賀状が届いていて、もし出していないとなると、とても失礼なことをしたことになってしまいます。

 

友蔵は、自分が忘れっぽいのを分かっているから、年賀状を出した相手をメモしようと思っていたのだが、そのメモをすること自体も忘れてしまったのです。

 

いつまでも年賀状の件で悩む友蔵。

それを怒ったのがヒロシでした。

 

ヒロシは友蔵へ

 

「いいじゃねえか。俺なんて1枚も書いてねえぞ」

 

と話し出します。

さらに、来た年賀状すらちゃんと読まないというのです。

 

もちろん家族からは年賀状くらいちゃんと読みなさい!と言われますが、それでもひろしは

 

「がたがた大騒ぎしているじいさんや、てめえらのことが気に入らねえんだ!」

 

と怒り、

 

「とにかく気にすんな。酒持ってこい!」

 

と態度を変えませんでした。

 

そしてついには

 

「もしも年賀状一枚ぐれえのことでがっかりしているとしたら、そんなめんどくせえ家族とは今後も付き合わなくって良し!」

 

と言い放ったのです。

 

このヒロシの態度に、視聴者さんからは

 

「ヒロシのクズっぷりがいつにも増して凄くて面白い」

「ヒロシのクズっぷりが半端ないなwww」

 

と、ヒロシのクズっぷりが良い!との声が多数上がったのです。

とにかく、やっぱりヒロシはクズだったんですね。

 

ちなみに、この話はさくらももこさんが脚本をかいたお話。

つまり、ヒロシのクズっぷりも、リアルなさくらももこさんの父親により近いものだったというわけですね。

 

ヒロシの最後は凍死って本当!?

ヒロシの最後は凍死との噂もあります。

が、この噂は単なる噂にすぎません。

 

今現在、さくらももこさんのご両親は健在のようですし・・・。

さくらももこさんの幼少期を描いた漫画なので、さくらももこさんのご両親は健在ということは、ヒロシは死んでいないですし!

 

何故かヒロシが愛人と駆け落ちして、雪山で遭難、死亡したという説が出回っているのが原因ですが…まあ、コレはアンチが流したデマですね。

ヒロシの最後は凍死なんて、真っ赤な嘘です!

 

ちびまる子ちゃんヒロシ都市伝説まとめ

ちびまる子ちゃんの父であるヒロシ。

「無職」や、「ニート」と言われていましたがそんなことはなく、八百屋さん働いていましたね。

 

そして、なぜ、ヒロシの仕事を秘密にしているのか。

なんだかとても深い理由でした。

 

八百屋という職業が普通じゃないなんてことないと思うのですが、さくらももこさんは、父親が八百屋をやっているということが、嫌だったのかもしれませんね。

 

そして、とにかくヒロシのクズっぷりはなかなかなものでした!

ヒロシらしいというかなんていうか・・・。

 

ただ、いい人ばかりのアニメ作品は、案外つまらないものになりがちです。

アクが強い作品・個性的なキャラタクーがいるからこそ、他のキャラも光り輝くのです。

 

誰よりもクズなヒロシが、ちびまる子ちゃんというアニメを輝かせているのかもしれませんね。

 

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