スターバックスとフリーメイソンの関係性に迫る、危険な都市伝説を見ていきます。   世界各地の暗躍し、世界をコントロールしているとまで言われているフリーメイソン。 実は世界的に人気なコーヒーショップ・スターバック […]

スターバックスとフリーメイソンの関係性に迫る、危険な都市伝説を見ていきます。

 

世界各地の暗躍し、世界をコントロールしているとまで言われているフリーメイソン。

実は世界的に人気なコーヒーショップ・スターバックスにまで、その手は及んでいるのです。

 

否定できない両者の関係性について、詳しく考察していきます。

 

記事は下に続きます。

スターバックスとフリーメイソンとの関係性

まず、フリーメイソンってご存知ですか?

 

フリーメイソンは16世紀後半から17世紀初頭に結成されたといわれている友愛結社です。

全世界に会員がおり、その数なんと、600万人。

 

かつては、坂本龍馬や野口英夫も会員だったと言われており、最近では、高須クリニックの高須委員長が会員になりました。

秘密結社としてしられており、

 

  • 人工地震を起こすことができる
  • イルミナティカードと呼ばれるカードで未来を予知している。
  • 1万年前から存在している

 

などなど、たくさんの都市伝説があります。

 

この世の中で起こる事件や災害のほとんどは、フリーメイソンによって企てられているなんて話もありました。

会員には、政府関係者や著名な方が多く、会員は秘密の言葉や秘密の握手の仕方があるんです。

 

そんな秘密結社とスターバックスがなんの関係があるのと言いますと・・・みなさん、スタバのロゴってわかりますか?

 

 

緑色の円の中に、白抜きで王冠をかぶった人魚(セイレーン)の絵が描かれていますよね?

なぜ人魚なのかというと、スターバックス創業メンバーの1人が、ノルウェーの木版画に描かれているセイレーンを見つけ、それを採用したのが始まりなんだそうです。

 

ロゴは1971年から徐々に変化しており、一番最初はセイレーンが小さく描かれていたのにもかかわらず、2011年には現在のロゴに変化したんです。

着実にセイレーンがドアップになっています。

 

シアトルにあるスターバックスの本社に関しては、セイレーンの顔の上部のみがのせられたデザインに。

フリメーイソンのロゴは片目のみ。

 

これは、ロゴがフリーメイソンに近づいているといっても過言ではありません。

 

気付かれないように、少しづつ。

違和感を抱かれないように、慎重に・・・

 

しかし確実に、スターバックスによるフリーメイソンの普及は、行われているのです。

 

ムンクの叫びとスタバの関係性

ムンクの「叫び」は、世界的に有名な絵画ですよね。

そのムンクの「叫び」とスタバに関係性なんてあるのか疑問に思う方も多いです。

 

実は、スタバのロゴをシンプルにしていくと、ムンクにそっくりになってしまうのです!

 

ムンクがこの「叫び」の絵を描いた時、自信が脅迫観念に駆られたり、被害妄想になったりと精神を病んでいました。

これはフリーメイソンのせいで、精神を病んだとも言われています。

 

「叫び」の絵を見ると、「サブリミナル効果」という手法によって、無意識に恐怖の感情を植え付けられているのです。

 

サブリミナルとは、わかりやすく言えば人間の無意識に働きかけ、ある一定の感情・思想を抱かせる高度な、そして危険な心理学手法の一つ。

それがスタバで用いられているのです…

 

ムンクとロゴが似ているということは、スタバのロゴも故意的にサブリミナル効果を狙って作成されたものなのです。

 

ロゴを見ると、なんだか飲まなくてはいけない気分になってしまう。

それこそが、私達の深層心理に埋め込まれた「サブリミナル」の効果なのです。

 

実はこの手法、以前に某清涼飲料水メーカーや某ポッコーンメーカーなどが実際に使用して広告を流していました。

 

  • 「コーラを飲め」
  • 「ポップコーンを食べろ」

 

という言葉や、それをイメージさせる絵を、視聴者が知覚できないスピードで何度も流すことにより、最大約57パーセントも売り上げを伸ばすことができたんだそうです。

 

実際、近くできていなくても、目に入った情報は脳にすべて伝達されています。

つまり、脳は気づかないうちに広告主の思うがままに操られていたのでした・・・

 

ちなみに、洗脳状態に陥る人もいたため、現在はこの手法は禁止されてしまいました。

 

表立って活動しないフリーメイソン。

もしかしたら、ムンクの絵にも、私達の知らないなにかしらのメッセージを込めさせたかもしれません。

 

私たちの気づかないところで、スタバのロゴにも、ムンクと同じサブリミナル効果が

現在も使用されているとしたら・・・だから、今もみんな足繁くスタバに通ってしまうのかもしれません。

 

バフォメットとスタバとフリーメイソン

フリーメーソンととても関係の深い「イルミナティ」という組織があります。

 

イルミナティには財政界の大物が会員となっており、

フリーメーソンがまだ表向きな組織と考えるなら、イルミナティは完全なる陰の組織という位置付けです。

 

イルミナティではバフォメットという神を祀っています。

 

「そもそもバフォメットってなんだよ?」

 

と思いますよね。

日本人の私たちには、サタンとかそういった類もあまり聞き慣れませんからね。

 

バフォメットとは、頭と脚がヤギで人間の女性の体を持ち、右手が天、左手が地を指し、背中には取りの翼をもつ悪魔です。

魔女に崇拝されていたと言われています。

 

ちなみに、こちらがその画像です。

 

 

悪魔を信仰って危なそうですよね。

 

そもそもキリスト教の国で、悪魔を信仰するのはご法度。

しかし厳重な処罰の対象とならないのは、権力者たちが影で操っているからとも噂されています。

 

そのバフォメットの頭の部分と初代のスターバックスのセイレーンがそっくりだというのです。

セイレーンをひっくり返すと、セイレーンの二股の尾とバフォメットの角がそっくりですよね。

 

 

もしかしたら、スタバはフリーメイソン信者にもわかりやすく信仰心を表しているのかもしれません。

 

スターバックス発祥の地は日本!?

スターバックスといえば、1971年にアメリカ ワシントン州シアトルで開業したコーヒーチェーン店ですよね。

現在では、日本だけでもなんと1300店舗を越え、今なお増え続けています!

 

そんなスタバの発祥地が日本という都市伝説があるのですが、どういうことなのでしょうか。

 

昔、東京の下町に「スター」という喫茶店がありました。

 

そこのマスターは、とにかくコーヒーが大好き!

当時はまだ珍しいコーヒー豆をたくさん仕入れて、コーヒーの味には絶対の自信を持っていました。

 

しかし、当時はまだ喫茶店でコーヒーを飲むという習慣が日本であまりなく、客足はあまり多くはありませんでした。

そんな時、外国人の集団が「スター」にやってきます。

 

そう、その集団こそが、スターバックスの創業メンバーだったのです。

日本のコーヒーはどんなものなのか、市場調査も兼ねていた彼らは、チェーン店ではなく、個人店を調べていました。

 

「スター」で出されたコーヒーを飲んだメンバーは、あまりのおいしさに衝撃を受けます。

そして、つたない日本語で、コーヒーの淹れ方や豆に関する知識などを教えてもらえないかと頼みます。

 

するとオーナーは、驚きながらも快諾してくれたのです。

スターバックス創業メンバーは、コーヒーのいろはをこのマスターから教えてもらったのです。

 

「コノゴオンイショワスレマセン!」

 

慣れない日本語、けれど懸命に気持ちを込めたお礼を言い、創業メンバーはアメリカへと帰ります。

そしてその恩を伝えるべく、名前に入れ込むことで表したのです。

 

「スターバックス」

 

本当だとしたら、日本人としてはとてもうれしいし、いいお話ですよね!

 

スターバックス都市伝説まとめ

今回は、スターバックスにまつわる都市伝説を見ていきました。

 

  • スタバのロゴは初代から変化し続けているが、フリーメイソンやイルミナティと酷似している。
  • ムンクの叫びは、ムンクがフリーメイソンに脅迫されながら描いたもので、サブリミナル効果が利用されており、スタバのロゴにも同じことが言える。
  • スターバックスは東京の下町にあった喫茶店「スター」で修行したため、恩を感じ名前に「スター」を入れた。

 

ということでした。

 

所で、少しおかしなことに気づいてしまいました。

 

ロゴは創業者がスゥエーデン訪問中に見つけた木版画をヒントに、日本の東京下町の喫茶店「スター」にも創業者たちが偵察に・・・

彼ら、いろんなところに出没していますよね?

 

これってフリーメイソンの支部を作るための、訪れていたのではないでしょうか?

 

おっと、先ほどからスタバの定員がこちらを見ていますね。

詮索しすぎたかもしれませんね。

 

では、また明日スタバに行くことにしましょう。

なぜかスタバに来たくなってしまうんですよね・・・私ももう、洗脳されているのかもしれませんね。