AKB48の隠された闇の都市伝説について詳しく見ていきます。   国民的アイドルグループAKB48。 いつまでも衰えない彼女たちの人気の裏には、実は恐怖の都市伝説が潜んでいます。   今回は、人気アイ […]

AKB48の隠された闇の都市伝説について詳しく見ていきます。

 

国民的アイドルグループAKB48。

いつまでも衰えない彼女たちの人気の裏には、実は恐怖の都市伝説が潜んでいます。

 

今回は、人気アイドルグループの裏のお話を探っていきますね。

 

記事は下に続きます。

AKB48闇の都市伝説

大人気アイドルグループAKB48の闇の都市伝説を、1つ1つご紹介していきます。

 

アイドルだからこそ、色々なものが寄ってくるのかも知れませんね…

 

49人目

AKB48は名前の通り、48人の女の子から成り立っています。

が、なんと49人目がいるという都市伝説があるのです・・・。

 

これはファンの人が気づいた都市伝説。

この49人目は、48人全員集まった時にだけ現れるのだとか。

 

そして、なんとその49人目はAKB48の初期メンバーのオーディションの時に最終選考まで残ったが、交通事故で亡くなってしまった女性にそっくりだと言うのです。

 

実際に、10年桜のMVにその女性が写っています。

 

「AKB48に入りたかった。」そんな女性の強い思いが、今も49人目のアイドルとして現れているのかもしれませんね。

 

「彩」の呪いが怖すぎる

「彩」の呪いというものがあります。

AKB48のファンの間ではとても有名なお話。

 

それは、名前に「彩」という漢字が付いていると、何かしらのトラブルに巻き込まれるというもの。

 

まず、上村彩子さんと高田彩奈さんが脱退卒業をしています。

上村彩子さんに関しては、わずか2カ月での脱退だったのです。

 

そして、梅田彩佳さんが疲労骨折をしてしまい1年以上も脱退していました。

 

更に、菊池彩香さんは15歳の頃に彼氏とのプリクラが流出してしまい、解雇になってしまっています。

 

確かに「彩」という漢字が入った人たちにトラブルが起こっていることが分かります。

 

こんなに「彩」の呪いがあるんだ・・・と思いきや、なんと「彩の呪い」はこれだけではありません。

 

なんと林彩乃さん、石井彩夏さん、伊藤彩夏さんと続けて卒業をしていて、NMBからも山内彩花さんが脱退してしまっているのです。

 

計8人もの「彩」という漢字の付くアイドルにトラブルが起こっているということ。

 

偶然だろ。とは思えない人数んですよね・・・。

これはやはり「彩の呪い」なのでしょうか。

 

10年桜に隠された闇

卒業のために作られた歌でもある10年桜には、たくさんの闇が隠されているのです。

 

まず、1つ目はPVに映っているバスのおもちゃが脱線しているのは、バス事故を連想させるというもの。

2つ目は、高橋みなみさんの手紙が遺書のようであるということ。

 

そして3つ目は謎の人物が写っているということ。

 

この謎の人物に関しては、1番最初にご紹介した「49人目の女性」になりますので、残り2つの都市伝説に関して見ていきましょう。

 

1つ目のバス事故に関して。

10年桜のPVには、画面が赤くなるところがあります。

 

赤という色は、血を連想させますよね。

 

そして何もない1本道で途中下車するメンバーたち。

 

バスを見送る姿は死んでしまっている?と捉えることができます。

 

そう考えていくとこのPVの内容は、卒業式の日にバス事故にあった女子高生の話だと読み取ることができるのです。

 

次に2つ目の高橋みなみさんの手紙に関して。

 

手紙には何度も何度も「最後まで」という言葉が出てきます。

「最後までみんなといられて。」や「最後まで気を使ってくれて。」など。

 

それに加え手紙の内容がまるで遺書のよう。

 

そのため、高橋みなみさんが死んでしまったのでは?と読み取ることができるのです。

 

実際に、この都市伝説を頭に入れてもう一度10年桜のPVを見てみてください。

この都市伝説は事実なのでは?と思うかもしれません。

 

桜の木になろうのPVの意味

桜の木になろうのPVには深い意味が隠されています。

まず、日常生活をしているメンバーの近くでピンクの制服を着ている子がいるのですが、その子は他の人には見えていません。

 

そして、桜の木の下でメンバーが椅子に座って歌っているシーンがあるのですが、後ろの椅子が一つだけ誰も座っていません。

 

なぜそのような場面があるのか。

 

結論から言いますとピンクの制服を着ている子は、亡くなってしまっている子なのです。

 

さくらの木になろうのPVではまず、メンバー五人(板野友美さん・大島優子さん・小嶋陽菜さん・高橋みなみさん・前田敦子さん)がお墓参りをしている場面から始まります。

 

そして、お墓参りをしていたであろう家から出てきてその家族と別れます。

 

それを見送るとピンクの制服を着ている子である松井珠理奈さんの姿がフラッシュバックするのです。

 

そして帰り道に母校へ寄り、帰りのバスの中でふと松井珠理奈さんの姿を思い出す・・・ここから歌が始ります。

 

小嶋陽菜さんが大学でテストを受けている横でいっしょにテストの答えを考えている松井珠理奈さん。

 

高橋みなみさんが食堂で昼食を食べている時、高橋みなみさんが気になっている男子が隣に座るように手助けをする松井珠理奈さん。

 

大島優子さんが子供とブランコをしている姿を見守る松井珠理奈さん。

 

板野友美さんがレストランで働いているのを見守る松井珠理奈さん。

 

前田敦子がOLとして働いているのを見守る松井珠理奈さん。

 

・・・そして、その5人が松井珠理奈さんの背中を押し、5人が返っていく後姿でPVはおわります。

 

このような場面から、同級生であった松井珠理奈さんが亡くなった設定で、守護霊となりみんなを見守っているということが分かります。

 

一人だけ制服姿で周りには姿が見えていないのは、松井珠理奈さんが亡くなっていて守護霊となり見守っているからということが分かり、誰も座っていない椅子は松井珠理奈さんの席だという事が分かりますね。

 

「桜の木になろう。」は、亡くなってしまった人はいつも近くにいて、あなたのことを見守っていてくれているんだよ。と教えてくれるPVなのです。

 

しっかりと意味を理解して見てみると、とても感動しますね。

 

ポニーテールとシュシュには実は…

夏と言えば、ポニーテールとシュシュ!ってくらい有名なこの曲。

 

ポニーテールとシュシュのPVはロッカールーム、浜辺、街の3シーンがあります。

 

そしてこのPVの中でも、とても謎めいているのが犬の存在。

 

ロッカールームに犬が登場するのですが、なぜかその犬は宮澤佐江さんが登場した時にだけ吠えたのです。

 

なぜ、宮澤佐江さんにだけ犬が吠えたのか。

 

最初の場面で、宮澤佐江さんは血が出てしまうほどの怪我をしていました。

 

ようはその犬・・・宮澤佐江さんの血の臭いを嗅ぎつけて、ロッカールームにやってきたのではないか?と言われているのです。

 

犬が吠えた後に、メンバーは逃げたのですが犬はメンバーを追いかけていきます。

シャワー室に逃げ込みますが、そこで行き止まり。

 

そして、浜辺のシーンへと移ります。

もし、浜辺のシーンへと移らずそのままだったら・・・

 

いくら犬とはいえ先祖は猛獣です。

 

血の臭いを嗅ぎつけて寄ってきていたのならば、かなり危険なことになっていたのでしょう。

 

まとめ

AKB48にはたくさんの都市伝説があることが分かりました。

 

PVに隠されている都市伝説。

アイドルの名前に隠されている都市伝説・・・。

 

偶然?いやそんなことはないな。と感じられるものばかりでしたよね。

 

とにかく、様々な都市伝説が囁かれている程、AKB48は有名であり、人気のあるアイドルグループであるということ。

 

これからも、たくさんの都市伝説が生み出されていきそうですね・・・。

 

AKB48の新たな都市伝説…楽しみですね。