ノストラダムスの大予言2019が、日本の未来を予知していました。 ・・・最悪の未来を。 ノストラダムスといえば、【ノストラダムス】の大予言が有名で、1999年、人々を恐怖のどん底に叩き落しました。 しかしそ […]
ノストラダムスの大予言2019が、日本の未来を予知していました。
・・・最悪の未来を。
ノストラダムスといえば、【ノストラダムス】の大予言が有名で、1999年、人々を恐怖のどん底に叩き落しました。
しかしその未来が、再び迫ってきています。
大地震が、そして日本滅亡の危機が迫っているとノストラダムスは予言していたのです。
知りたくない、けど知っておきたい未来を今、覗いてみます。
Contents
日本へのノストラダムスの大予言2019がやばすぎる…!
新元号「令和」になり、平成が終わりましたね。
平成に流行ったものの一つといえば・・・
「ノストラダムスの大予言」
1550年に活躍した、大予言者ノストラダムスの予言を五島勉氏が紹介したことから話題となりました。
え、でもあれって1999年の人類滅亡の話で終わりでしょ?と思っているあなた。
実は違うんです。
ノストラダムスの予言書は、ざっくりと書かれていたため、非常に解釈が難しかったのです。
そのため、1999年に地球が滅亡するのではなく、それ以降のことも予言されているのでは?というのです。
ケネディ暗殺、東日本大震災や9・11の米同時多発テロなど、予言書を読み返すと当てはまっていることがたくさんあるのだそう・・・。
そして、2019年についても予言がなされているというのです。
それは、恐ろしい予言だったのです・・・。
さて、令和はどんな年になるのか?
あなたは、この大予言を知る勇気がありますか?
世界中の危機を予言する大予言
2019年はどんな年と一言で表すと「調整」の年となるのだそう。
なんのための調整か?
それは今後の「繁栄」のための土台作りなのだそう。
言葉だけ聞いていると、なんだか良い表現に聞こえるが、環境問題・人口や生命の問題・経済問題など、あらゆるジャンルの問題で調整が行われ、それがたとえ悪いことであっても、繁栄のためなので、仕方がないのであるというのです。
調整とは具体的にどんなものなのか?
世界の研究者たちが、2019年におこうる大予言を調査したところ、次のように解釈されたのです。
・異常気象からの大洪水が起こる
・移民が日本まで・・・
・米国大統領の発言から、テロが世界各国で
・温暖化は止まらない
・第三次世界大戦の勃発
・天変地異が止まらない
・人間と動物のハイブリット誕生
・超高齢化社会へ
というものでした。
一部不明な物もありますが、どれを見ても納得できるという感じですよね。
まず多かったのは、異常気象によるものです。
雹や異常寒波、それとは逆に熱波、そして地震やそれによる津波など、世界のあらゆる国で自然が猛威を振るっています。
私たち人間は、自然の猛威に太刀打ちする術がなく、それによって人口が減ってしまうということでした。
温暖化が止まらないという予言では、将来的に100度まで気温が上昇するというのです。
日本だけではなく、世界中で豪雨、竜巻、雹などが多発。
そして、これが大洪水を引き起こすというのです。
もっとも被害を受ける国は、ハンガリー、イタリア、チェコそしてイギリスなのだそう。
ロイヤルファミリーに赤ちゃんが誕生する一方、政治的には暗雲も・・・。
イギリスは窮地に陥ってしまうかもしれませんね。
さらに、アメリカでも大きな地震が起こり、日本も巨大津波に襲われる可能性があるのだそう。
そして、自然災害の次は、アメリカ大統領が発言したことがきっかけで、過激なテロ活動が行われるうえに、第三次世界大戦が行われ、人口だけではなく、国も失われることになるというのです。
それだけではなく、大統領の移民問題についての発言がきっかけで、行き場を無くした移民が日本に移民が押し寄せ、その結果、日本の総理大臣は退任へ。
そして、日本は多くの移民であふれ、治安悪化や働き口の不足などの問題に陥るのだそうです。
人口の調整が、自然災害や戦争で行われたあとは、ついに人間と動物が掛け合わされる時代がやってきて、その結果人間は動物の気持ちを理解し始めるのだそう。
かわいそうだと思うようになり、動物を食べることをやめるのではないかと言われています。
そして、最後は、人間寿命が200歳まで伸びると言われています。
超高齢化社会へと移っていきます。
医学の進歩が著しく発展し、病気という言葉がなくなるほど、様々な病気に対処できるようになるのだそう。
そして、言語の壁も排除され、あらゆる言葉が普通に理解できるのだそうです。
実は、この他に5月11日に大きな地震があると予測されたものがありました。
実際2019年5月11日宮崎県を震源地とする震度5の地震が、3日連続で起きており、この予言は当たっているのではないかと、ネットをざわつかせているのです。
「調整」の年・・・。
これはあながち間違っていないのかもしれません。
ノストラダムスの大予言でまだ実現していないもの
2019年に関しては、先ほどお話したような「調整」に対しての措置が行われるのでは?という予測が立てられています。
しかし、ノストラダムスの大予言では未だリアルにおこっていない事があるのです。
かなり昔の予言書なので、読み解くのが難しいとされている「ノストラダムスの大予言」
しかし、ナポレオンの敗北やヒトラーの出現という古い予言から、ケネディ大統領暗殺や9.11のアメリカ同時多発テロ、そしてトランプ大統領の出現などなど、歴史的にみても、大きな出来事はだいたい予言されていたのです。
これからお伝えする予言は、何年とは決まっていないが、どこかのタイミングで起こりうる出来事と予言されているのです。
もしかしたら2019年にも起こるかもしれません・・・。
ゾンビ
一番初めからかなりのストレートフックをかまされたようなトピックですが、ゾンビもノストラダムスは予言しているのです。
予言では、墓場から死者が蘇り、殺戮を繰り広げるとされています。
日本は火葬文化なので、ゾンビにはなりえませんが、海外はまだまだ土葬が主流ですからね。
これは宗教上の理由でもありますが、死後の復活が信じられているため、体をそのまま残しておかなければ、復活できないということだそうです。
まぁ、これは前置きで単純にアメリカは火力が強すぎて、骨も消えてしまうのだそうです。
しかしウィルスが蔓延したら・・・わかりませんよね。
大洪水と大干ばつ
これは、2019年に起こる予言の中にもありましたよね?
約40年ほど洪水が続き、そして約40年ほど干ばつが続くというのです。
この予言は、2055年〜2099年の間に起こると考えられているのです。
しかもこの間に北アメリカで大干ばつが起こるリスクは計算上98パーセントとも言われているのです。
2019年の温暖化が進み気温が100度越えという予言を見れば、あながち間違いではないのかもしれません。
反キリスト者による被害
日本人にはあまり馴染みがないトピックスでもありますが、ノストラダムスは反キリスト教のリーダーが3人登場すると言われています。
それが、ナポレオン、ヒトラーそしてトランプ大統領だと言われています。
ナポレオンは、フランス革命以後怖いもの知らずとなっていました。
キリストに対する皮肉を述べたり、聖職者たちを蔑むような態度をとってきたことでも有名です。
ヒトラーこの人においては、もう解説もなく反キリスト・反ユダヤですよね。
そしてトランプ大統領は、エルサレムの問題でも、キリスト教徒たちからよく思われていないことは、確かでしょう。
反キリスト教権力者が現れた時に、世界は破滅の道をたどるとまで言われています。
本当であれば、もう終わりは近いのかも・・・。
世界の終わりはいつ来る?
ノストラダムスといえば、1999年7月に空から恐怖の大王がやってくるだろうと予言していたことで、話題になりましたよね。
実際1999年には何も起こらなかった訳で、そのため私たちはこうして今も存在しています。
ノストラダムスは16世紀フランスの預言者なので、ここ最近のことまで当てているのは、正直すごいと思いますが、実は近年でも女ノストラダムスと呼ばれる女性がいたのです。
彼女の名前は、ババ・ヴァンガ。
濁音が多くて言いにくいですが・・・とそれはさておき、彼女はブルガリア在住の盲目の女性で、1996年85歳で亡くなられました。
彼女の予言的中率は85パーセント以上と、かなりの高確率のため、彼女の予言は国家最高機密として扱われているのだそう。
彼女は、12歳で竜巻に巻き込まれ盲目になり、そこから謎の生き物からの伝達があり、予知夢ができるようになったのだそう。
9.11のテロ、オバマ大統領の誕生、リーマンショックの発生、東日本大震災による福島第一原発の事故など、歴史上の大きな出来事をたくさん当てています。
すでに彼女は亡くなっていますが、5079年までに起こる62個の出来事をあげているのです。
そして、5079年こそが世界の滅亡なのだそう。
お、まだまだあるじゃん!と思うかも知れませんが、ヴァンガさんの予言を聞くと、滅亡したも同じなのでは?と思う内容も多々あります。
また、ノストラダムスが予言した内容と一致する予言もあるので、かなり怖い・・・。
では、その予言をご紹介しましょう。
覚悟はいいですか?
彼女の予知夢では、2019年については特に触れられていません。
しかし、彼女の予言は国家機密扱いですから、公開されていないということもありますね。
かなり数が多いので、2170年までの予言をご紹介します。
2023年 地球の軌道が変わる
2025年ヨーロッパが過疎常態となる。
2028年新たなエネルギー源が発見される。金星に有人飛行が出発する。
2033年南極・北極の氷が溶け、世界の水位が上昇する
2043年イスラム教徒がヨーロッパを動かす
2046年すべての体の器官が簡単に再現可能となる
2066年アメリカがイスラムに対し気象兵器を使用する
2084年自然が生まれ変わる
2088年新しい病気の誕生。一瞬にして人を老いさせる
2097年この病気の治療法が発見される
2100年人工太陽が地球の暗がりを照らす
2111年人々はアンドロイドとなる
2123年小さな国が戦争となる
2125年宇宙からの信号はハンガリーで受信される
2130年宇宙人の力を借り、水中で生活するスタイルが確率される
2164年動物が半分人となる
2170年大きな干ばつがある
注目すべきワードは、ハンガリー、大干ばつ、動物が半分人化する、地球温暖化です。
これらは、ノストラダムスの予言と酷似していますよね。
人工太陽というものが気になりますが、これについては突然予言が出てきているので、どんなものかは謎です。
しかし、彼女の予測では、この人工太陽こそがのちのち、さらなる干ばつを引き起こしたり、地球全体を真っ暗闇に陥れてしまうということを示唆しているのです。
中国では実際に、人工太陽と呼ばれる核融合発電システムを構築しています。
それが人工太陽の元となるのでしょうか・・・?
全部が正しいとは言わないが、もしかするとノストラダムスと共通している部分は、少なからずとも当たっているのかもしれませんね・・・。
まとめ
いかがでしたか?今回は、ノストラダムスの大予言2019をご紹介しました。
ノストラダムスの予言自体は、かなり昔の物で、表現も抽象的なものが多いため、このように解釈できるかな?という予測のものが多いようです。
だからこそ、当たっているものもあれば、外れているものもたくさんあると思います。
現に1999年人類滅亡は間違っていたわけですからね。
なので、これを読んで決して不安にならないでくださいね!
しかし、イルミナティカード、未来人など数多くの未来を予測しているもので、同じような予測が立てられていることから、あながちこれは間違いではないのかもしれません・・・。
怖くなってきたので、最後は、
信じるか、信じないかはあなた次第です・・・・。
で、まとめたいと思います。