崖の上のポニョには、様々な都市伝説・裏設定が潜んでいました。

 

子供から大人まで楽しめる作品として人気なジブリ作品。

崖の上のポニョも、そんな大人気シリーズの人気作の一つですね。

 

しかし、この崖の上のポニョには、ある隠されたテーマが存在していると噂されているのを、あなたは耳にしたことがありますか?

そう、それは・・・死後の世界説。

 

数々のシーンが確証付ける、死後の世界説…

本当は怖い崖の上のポニョの都市伝説を御覧ください。

 

崖の上のポニョの都市伝説が怖い!

皆さんも一度は聞いたこと、見たことがあると思われる崖の上のポニョ。

ポニョという響きがなんとも可愛らしいし、作品の絵や、作品に出てくるポニョ自体も可愛らしさがあるので、お子さんには本当に人気なジブリ作品ですよね。

 

そんな子供から人気のあるジブリ作品である崖の上のポニョ。

その裏設定が死後の世界説って・・・考えられないですよね?

 

「え?あんな可愛い作品が死後の世界説??嘘だ!」

 

と、思われる方もたくさんいると思います。

ですが、あんなに可愛い作品の崖の上のポニョでも、本当は怖い都市伝説が隠されているのです・・・。

 

1つ1つご紹介していきます。

 

津波のシーンに見る違和感の数々

崖の上のポニョといえば、津波のシーンが印象的でもあると思います。

この津波のシーンには、何か違和感を感じることがあるのです。

 

その違和感とは、

 

津波で多くの人々や建物などが飲み込まれたのはずが、飲み込まれた人々は水中にいるにも関わらず息ができている

 

という点です。

アニメ内の出来事なのであまり不思議に思わず見ていたかもしれませんが、現実の世界で考えるとまずありえないことですよね。

 

そして宗介の母親は、このことに関して

 

「今は不思議なことがたくさん起きているけど、後で分かるときが来るわ。」

 

と語っています。

つまり、

 

「後で、ここが死後の世界であるということが分かるわよ。」

 

ということ。

とにかく普通に考えたら、水中の中で息ができているのはおかしなことですよね。

 

死んだ人たちだからこそ、息ができている(=呼吸をする必要がない)のかもしれません・・・。

 

更に違和感はまだあります。

次は、

 

津波に飲み込まれた街の様子が描かれるのですが、その時の水が全く濁ることなく、とても綺麗な水である

 

ということ。

 

通常の津波でしたら、少し濁っているでしょう。

泥や瓦礫を巻き込むわけですから、当たり前の話です。

 

ですが、崖の上のポニョで描かれる津波はきれいな水なのです。

 

それもまた、死後の世界だからきれいな水の津波であるということ・・・。

津波のシーンを思い返してみると確かにおかしなことが起こりますよね。

 

現実の世界では絶対に起こることのない、ありえないことが崖の上のポニョでは起こっている。

そのことを頭の中に入れて、もう一度崖の上のポニョを見ていただければと思います。

 

トンネルはあの世へと繋がっている暗示か

物語の終盤に、トンネルが出てきます。

ポニョはそのトンネルを

 

「ここ、キライ…」

 

と、ポツリと言います。

ですが、結局トンネルを進むことになってしまいました。

 

トンネルを進めば進むほど、ポニョは人間から半魚人、そして元の魚の姿に戻ってしまうのです。

 

ポニョは人間の姿から魚の姿に戻ってしまうということが分かっていたのでしょう。

だから、「ここ、キライ…」と言っていたのです・・・。

 

そしてこのトンネルはかなり幅の狭いトンネルでした。

そのため、一方通行なのかなとも思ったのですが、

 

  • 「交互通行」
  • 「一車線」
  • 「譲り合い」

 

などと書かれており、どちらからも行き来できる場所であることが分かります。

このトンネルは、あの世というか、海の世界と人間たちの世界の境目であり、トンネルを通ることにより、海の世界又は人間の世界に誰でも行けるということなのです。

 

ただ、決して興味本位で通ってはいけない場所、注意しながら行き来する場所であるということは確かでしょう。

 

赤ちゃんの登場に隠された意図

崖の上のポニョには赤ちゃんが登場しますよね。

 

赤ちゃんの登場する場面で1人だけ、現実世界にいる人間。

それが、この赤ちゃんです。

 

そして赤ちゃんの親である夫婦は成仏出来ずにさまよっている、それは自分たちの赤ちゃんが心配だからです。

ポニョはその赤ちゃんのためにスープとサンドイッチをあげます。

 

そして走り出すのですが、すぐに引き返して顔を近づけてきました。

この顔を近づけると言う行動には、とても大きな理由があるのです。

 

それは、ポニョが赤ちゃんに対して何か特別な力を与えたということ。

 

これからあの赤ちゃんは両親とは暮らすことが出来なくなります。

たった1人で、これから先を生きていかなくてはいけません・・・。

 

崖の上のポニョのキャッチコピーでもある

 

「生まれてきてよかった」

 

この言葉をあの赤ちゃんにも伝えるために、ポニョは1人で生きていく強さを与えたということなのです。

 

さらに、ポニョは赤ちゃんに力を与えたため、その後は眠くなり力を失ってしまうのです。

 

力を失ってしまうほどの力を赤ちゃんに与えたポニョ。

ポニョなりの優しさだったのでしょう。

 

ポニョは宮崎駿監督のメッセージ?

ポニョは宮崎駿監督のメッセージとも言われています。

どういったメッセージかと言いますと、

 

「崖の上のポニョ」は「ゲト戦記」に対する返事だったのではないか?

 

とのことなのです。

 

「崖の上のポニョ」が公開される前に、宮崎駿監督の息子である宮崎五郎監督が作った「ゲト戦記」が公開されます。

ゲト戦記は、父親を殺した主人公の気持ちというのが、とてもリアルに描かれている作品です。

 

これが公開された後から

 

「実の父親へのメッセージだったのでは?」

 

と噂されるようになったのです。

 

宮崎駿監督は、元々共産党員。

そんな父親が映画監督になった。

 

息子なりに父に対し、何か複雑な思いがあったのでしょう。

そして、このメッセージを受け取った宮崎駿監督が「崖の上のポニョ」を通して返事をしたということ。

 

「崖の上のポニョ」は、人間になりたいポニョとそれをなだめる父親がメインのストーリー。

父親はどこか頼りなく、子供であるポニョに振り回されていますよね。

 

このことが、宮崎五郎監督へのそのままのメッセージだとされるのです。

 

「息子から見たら頼りない父親だけど、息子に振り回されながらもしっかりとお前のことを見ているよ。」

 

このようなことを伝えたかったのでないでしょうか。

 

この都市伝説が本当だったとしたら、息子である宮崎五郎監督は、しっかりと父親から映画を通し返事を貰えたので、とても嬉しかったでしょう。

「崖の上のポニョ」は、偉大な二人の監督親子のきずなが強まった映画でもあったというわけです。

 

崖の上のポニョ都市伝説まとめ

崖の上のポニョ、確かに津波のシーンで現実ではありえないことが起きていました。

ただただ津波のシーンを思い返してみるだけでも、

 

「本当に死後の世界なのでは?」

 

と感じてしまいますよね。

 

楽しい面白い映画だからと、何も考えずに見ていれば不思議に思うことはないかもしれませんが・・・

紹介した都市伝説を頭の中にいれて、見返してみて下さい。

 

見えていなかった・・・いえ、見ようとしなかった崖の上のポニョの本質が見えてきて、ちょっと怖くなってしまうかもしれません。

ジブリ作品は、あまり深く考えずに見るようにした方が、楽しく見ることができるかもしれませんね。

 

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