ポニョがハムを大好きな理由について考察していきます。

 

ラーメンでもハムから、サンドイッチでもハムから・・・と、とにかくハム大好き!

食べ物はハムから食べるという、徹底したハムLOVEならポニョ。

 

彼女はいったいなぜ、ここまでハムを愛しているのでしょうか。

詳しく考察していきたいと思います。

ポニョがハムを好きな理由を考察!

ポニョがハムを好きな理由を4つに分けて考察してみました。

身体的な理由、そうすけへの愛情…などなど、様々な観点からポニョのハム好きな理由を掘り下げていきたいと思います!

 

ハムの塩分が好き

ポニョはもともと海の中で生活していた魚です。

海の水といえば、海水!

 

そうです、本来ポニョは塩分が常に存在する環境で生活しているのです。

そのため海を出たポニョは、塩分が常に足りない状況に追い込まれていて、無意識のうちに塩分濃度の高いハムを求めているのではないか、という考察が成り立つのです。

 

たしかに、ハムはかなり塩っ辛い食べ物でもありますし、塩分がほしいポニョにはぴったりな食べ物と言えそうです。

 

ちなみに、ラーメンも好んで食べていたポニョ。

これもまた、ラーメン=塩分の高い食べ物であり、塩分を求めている説をより確実にする行動とも言えますね。

 

動物性タンパク質を求めている!?


そうすけの血を舐めたことで、ポニョは半魚人になる能力を得て、更には人間になる力を得るまでに至ります。

 

つまり、魔力を持っていたとは言え本質的には魚だったはずのポニョは、この時点で全く別の生き物へと体質が変わってしまったのではないでしょうか。

 

魚類だったポニョも、半魚人=人間に近い生き物になりました。

その変化から、体がハム=動物性タンパク質を求めている・・・と考えると、ハムを好むようになった理由も納得できる部分も出てきます。

 

  • 塩分
  • タンパク質

 

この両方が取れるハムは、魚と人間、両方の特性を持つことになったポニョにとっては最良の栄養補給が出来る食べ物だったというわけです!

ハムの隠語に含まれたそうすけへの愛情とは

ハムは、実は隠語でham(ハム)=アマチュア無線家の通称でもあります。

 

相思相愛なポニョとそうすけ。

そしてそのそうすけの父親は貨物船の船長、さらにそうすけと母親であるリサはモールス信号でやり取りするなどまさに家族全体がアマチュア無線家とも言える構成。

 

 

ポニョはハムが好き。

ポニョはham=そうすけ一家が好き!となり、そうすけへの愛情をここでも示しているというわけです。

 

ただ、これはポニョが意識して…というよりも、ジブリの言葉遊びによるものが大きいと言えますね。

 

最初にそうすけにもらった食べ物だから大好き

そして何より大きな理由。

それは、ハムが愛する人=そうすけに最初にもらった食べ物ということです!

 

ポニョは、最初にそうすけからハムを貰いました。

誰だって愛する人と一緒に食べた食事は嬉しいものですし、ましてそれが初めての食事ならなおさら!

 

ハムを食べるという行動は、幼いポニョなりのそうすけへの「好き」の感情を示す行動の一つとも見て取れますね。

 

  • 「私は、そうすけがくれたハムが好きなんだよ」
  • 「一緒に食べたハムだから、私は好きなの」

 

という、幼いながらの異性への求愛とも取れる行動なのかもしれませんね。

・・・まあ、もっとシンプルに、「好きな人がくれた食べ物は好き!」位の、年相応の女の子らしい考え方だと思いますが(笑)

 

ポニョがハムを好んで食べる理由まとめ

ポニョがハムを好んで食べる理由、いかがだったでしょうか。

 

  • 塩分補給
  • 栄養
  • そうすけへの愛情

 

など、様々な理由から分析出来るポニョがハムが大好きな理由。

こんなところから、様々なしかけが見て取れる崖の上のポニョ、やっぱり最高の映画です!