彼方のアストラの気になる刺客の正体を明かします! 彼方のアストラにおける最大の謎・・・それは、   裏切り者   の正体です。 一人だけ潜り込んでいた刺客の正体を、この記事で解き明かします! &nbs […]

彼方のアストラの気になる刺客の正体を明かします!

彼方のアストラにおける最大の謎・・・それは、

 

裏切り者

 

の正体です。

一人だけ潜り込んでいた刺客の正体を、この記事で解き明かします!

 

記事は下に続きます。

彼方のアストラの刺客の正体

彼方のアストラにおいて、様々な妨害工作や、ときにカナタたちの命にも関わる危険な行いをしていた刺客の正体。

それは・・・シャルスです!

 

爽やか変人ですが、チーム全体の緩衝材となり、大事な一因であったシャルスこそが、刺客として送り込まれた人物だったのです!

 

  • 人工ワームホールを操作して全員を飲み込んだ
  • 惑星マクバにて再び全員をワームホールで飲み込もうとした
  • 通信機を壊した

 

など、数多くの裏切り行為を行ってきた刺客=シャルス。

彼の目的は、アストラ号に乗る自分を含めた9人全員の抹殺だったのです・・・

 

 

シャルスはなぜ刺客になったのか

シャルスの正体、それはヴィクシア王のクローンだったのです。

しかも、彼方のアストラに乗っている他のメンバーと違い、彼だけは幼い頃から自分はクローンであると知っていたのでした。

 

  • 自分は王の次の肉体になることが使命
  • 自分は王の所有物であって、人ではない

 

このように教え込まれてきたシャルスにとって、王の命令は自分の全てだったのです。

 

しかも、クローンとして作られたにもかかわらず、ゲノム管理法が策定され、クローンが用済みとなった直後、自分(シャルス)を含め作られた9人のクローン全員を抹殺する任務を与えられてしまいます。

 

球体を戻した謎の行動について

刺客がシャルスであると考えても、1つ疑問が残ると思います。

それは、確実に吸い込めるはずだったにもかかわらず、一度ワームホール球体を引っ込めた事がある、という点。

 

これは仲間を救うため・・・ではなく、アリエスを助けるためでした。

実はアリエスは、ヴィクシア王の一人娘であった王女セイラのクローンとして作られた存在だったのです。

 

クローンに反対だったセイラは、勝手に作られた自分のクローンを、王様にも内緒で逃してしまいます。

その時逃げたクローンこそが、アリエスだったのです。

 

「もしかして、助けようとした?」

 

と思わせる内容でしたが、実際にはここでもただただ「王のため」に行動していたのですね・・・

シャルスはどうなったの?

自分が何者かも分からず、自分の価値を見いだせないままに存在していたシャルス。

彼は、刺客であることが仲間たちにバレた後、自殺を図ろうとします。

 

仲間たちの励ましの声も虚しく、自らワームホールを作り出し、飲み込まれ消滅しようとしたのです。

そんなシャルスを助けるべく、カナタは力づくで取り押さえますが…なんと迫りくるワームホールに右腕を持っていかれてしまいます!

 

そこでシャルスが慌てて機械を止めてワームホールも消滅。

カナタの文字通り体を張って、右腕を失ってまで自分を救おうとした姿を見て、そして仲間の心から心配してくれる声を聞き、ようやく

 

「みんなのおかげで僕は自分になれた

ボクはオリジナルとして生きたい

みんなと一緒に帰りたい」

彼方のアストラ5巻引用

 

このように述べ、遂に長年受け続けてきたマインドコントロールから脱出!

初めてシャルスという一人の人間になれたのです。

 

最終回では、カナタの宇宙船に、乗組員の一人として同乗していましたね。

あの場のごまかしなどではなく、カナタは心からシャルスの事を許し、仲間として認めていた。

 

それが分かるすばらしいワンソーンでした(´;ω;`)

 

【通信機を壊した】が裏切り者の伏線!

通信機は偶然壊れた、と言われていましたが、こちらも壊したのはシャルスです。

目的は、当然帰還するのを防ぎ、全員を宇宙で始末するため。

 

思えば、この通信機を壊したという行為が裏切りものがいることにつながったわけですから、最初からありとあらゆる話に伏線が含まれていたのだな、と今になって分かります。

 

しかも通信機を壊したことで、時分も助からない覚悟を示していたわけですから、本当にシャルスがかわいそうに思えます。

刺客・裏切り者でもあった彼ですが、毎週彼方のアストラを読みながら、最後まで彼のことを憎むことは出来なかったのを今でもよく覚えています。

 

まとめ

今回は、彼方のアストラの刺客の正体は誰だ、ということで裏切り者でもあったシャルスについて詳しく見ていきました。

 

正直原作を読んでいるときは、そこまでの流れからしても、

 

「刺客はウルガーで決まりだな!」

 

とか恥ずかしながら勝手に確信していました(笑)

 

しかし、この正体がわかった後で、改めて原作を見直すと本当に綿密に練り込まれた伏線が、確かにシャルスこそが刺客であったと物語っているのです!

 

とは言え、数々の裏切り好意をしたのは事実ですが、最後まで誰の命を奪うことなく済んだことが、シャルスにとって最大の幸運でしたね。

カナタの右腕こそ失われてしまいましたが、それを補う新しい右腕になったシャルス。

 

そんな彼の刺客としての振る舞いは、答えを知ってもう一度見直すと最高に面白いです!

アニメでは、是非是非シャルスを裏切り者と考えた上で、見てみてください。

 

原作を知っているからこそ、また違った楽しみがあることを保証します!

 

ちなみに、アニメでも巧妙に登場する伏線ですが、中には録画ミスなどで見れなかった方もいるかと思います(汗)

 

実は彼方のアストラアニメを無料視聴する方法があるんです!

ぜひこの記事を参考に楽しんでもらえればなと思います。

 

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