千と千尋の神隠しのかしらの正体について探っていきます。   あの「かしら」の本当の名前や、声優なども掘り下げます! 頭3つの謎すぎる存在を、詳しく見ていきましょう。 記事は下に続きます。 Contents1 千 […]

千と千尋の神隠しのかしらの正体について探っていきます。

 

あの「かしら」の本当の名前や、声優なども掘り下げます!

頭3つの謎すぎる存在を、詳しく見ていきましょう。

記事は下に続きます。

千と千尋の神隠しかしらの正体を考察!

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」といえば、数々の人気作品を抑え、未だに日本の興行収入ランキング1位の記録を保持する伝説的な映画です。

不思議で不気味な世界観と、どこか心にジーンとくるストーリーが病みつきになりますよね。

 

そんな「千と千尋の神隠し」に出てくる「かしら」。

かしらとは、緑色のギョロ目の頭部が3つセットで飛び跳ねているアレです(笑)

 

本名(?)は漢字で「」と書きます。

「オイ、オイ」と言いながら転がったり跳ねたりしている姿に、初見でかなりの衝撃を受けた人も多かったのではないでしょうか。

 

超個性的な見た目と言動のかしらですが、1つ1つに名前はあるのでしょうか?

また、かしらの声優は誰なのか、「おい」以外の台詞はないのかと気になることが満載ですね!

 

今回は、そんなかしらの謎に迫ります。

 

頭一つ一つに名前はあるの?

常に3つセットで行動するかしらですが、結論から言いますと1つ1つに名前がついている訳ではありません

まとめて「かしら」です(笑)

 

台詞も見た目も同じですから、仕方ないと言えば仕方ないですが・・・

実はよく見ると鼻の下に生えているひげが皆微妙に違うのです!

 

少しとはいえ個体差をつけており、しかもあんなに存在感があるのですから、せめて「1,2,3」や「A,B,C」くらいつけてあげても良い気がしますよね。

そんな可哀想な待遇のかしらですが、特にモデルがあるということは公表されていません。

 

しかし、ネット上ではかしらのモデルとして

 

①もののけ姫のゴンザ

②舞首

 

の2つの説がささやかれています。

 

ゴンザについてはぜひ検索してみてください!

誰もが「あぁ~」と納得するくらい似ています。

 

舞首(まいくび)」は、江戸時代に書かれた「絵本百物語」という奇談集に登場するお話で、簡単に言えば「3人の武士がもめて、生首になってもなお戦っている」というような内容です。

生首が本当に噛みつきあったりできるはずもないので、恐らく死んだ武士の霊が戦っているのでしょう。

 

かしらも武士っぽいといえば武士っぽい、ギョロっとした強そうな顔をしています。

数も3つで「舞首」と同じですし。

 

しかも色も緑となかなか気持ちが悪いので、怨霊がモデルになっていると言われても不思議ではありません。

 

かしらの声優は誰?

続いて、かしらの声優についてです。

かしらは「おい」を連呼していますが、誰が声をあてているのでしょうか?

 

調べたところ、残念ながらかしらの声優は公式に発表されていません。

セリフが少ないですし、特に特徴的でもない低い声ですから、もしかしたら他のキャラクターの声優さん、もしくはスタジオジブリのスタッフさんが担当したのかもしれませんね。

 

しかし、かしらよりも微妙なポジションのキャラクターですら声優が公表されているので、スタッフでも重複した声優でも良いから、かしらも声を担当した人の名前をちゃんと出してあげては?と思います。

 

「おいおいおい」以外に台詞はあるの?

やたらと「おいおいおい」を連呼するかしらですが、他に台詞があるのかどうか見たところ、これもありませんでした。

ご期待通り(!?)かしらは「おいおいおい」しか言いません。

 

一応口はついていますが、他の言葉は発しないようです。

もし本当に前述の怨霊がモデルなら、「おい」しか言わないのもかなり意味深ですよね・・・

 

かしらの声を担当した人も、まさか「おい」しか言えないとは思っていなかったでしょうね。

 

まとめ

今回は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」に登場するかしらについて考察しました。

緑色の頭部3つという不気味な見た目のかしらですが、

 

  • 1つ1つに名前はなくまとめて「頭(かしら)」という
  • 声優さんの情報はない
  • 「おい」以外台詞がない

 

という非常に不遇なキャラクターであることがわかりました。

あんなにインパクトが強く、ある意味物語に欠かせない存在ともいえるのに、なぜこんなに雑な扱いをされるのでしょうか・・・笑

 

かしらの初登場やひげの違い、坊に変身したりまた元の姿に戻ったりしてしまう不思議なシーンなどにも注目しながら、作品を楽しんでくださいね。