ミッキーマウスのシルエットに関する、とんでもない都市伝説が話題です。   子供から大人までみんなだいすきなミッキーマウス。 特に、女性人気が強いことでも話題になっています。   さて、そ […]

 

ミッキーマウスのシルエットに関する、とんでもない都市伝説が話題です。

 

子供から大人までみんなだいすきなミッキーマウス。

特に、女性人気が強いことでも話題になっています。

 

さて、そんなミッキーマウスですが、実は・・・シルエットが男性のあれに似ていると話題になっています。

詳しく見ていきます。

 

記事は下に続きます。

ミッキーマウスのシンボルを逆さまにしてみた

こちら、ミッキーマウスのシンボルを逆さまにしてみた図です。

何かに見えてきませんか?

 

・・・そう、男性のあれ。

ズバリ男性器です。

 

「ふざけるな!」

「ミッキーを馬鹿にしているのか!?」

 

と文句が聞こえてきそうですが、別に私はふざけているわけではありません。

それどころか、このミッキーマウスの計算され尽くしたシンボルに、畏敬の念すら覚えています。

 

実はこのミッキーのシンボルこそが、世界的な大人気を巻き起こす上で欠かせない、女性人気に直結したものだったのです。

 

ミッキーのシンボルが女性人気の秘訣だった

ミッキーマウスのシンボルが男性器のそれに似ているのは、女性人気を狙ったものなんです。

 

これは、女性の深層心理を付いた巧妙な戦略です。

 

私達人間の最もシンプルで、決して揺らがない最大の目的。

それは、子孫を残すことです。

 

その上で、男性は女性に、そして女性は男性に無意識に惹かれるようプログラムされています。

 

女性にとって、エッチな性格などは一切関係なく、男性器とは惹かれて当然のシロモノです。

なぜなら、究極の目的である子孫繁栄のために欠かせないマストアイテムなのですから。

 

女性が無意識に、しかし確実に好意を持ってしまう男性のそれを、あえて愛されるべきキャラクターのミッキーマウスに使用する。

この戦略、もはや脱帽です。

 

ディズニーはみんなに愛される夢の国ですが、ひときわ女性ファンが多いのも、納得ですね。

 

巧妙に仕組まれたサブリミナル効果

女性が抱く無意識の好意。

これは、女性の心理・人間の生殖本能を巧みに利用した心理学を応用した戦略です。

 

俗に言う、サブリミナル効果ですね。

 

ミッキーマウスのそれを男性器とは結びつけている女性はいないでしょう。

しかし、実際にはそのシルエットを思い出すたび、頭に浮かべるたびに女性としての本能が刺激され、好意を抱いてしまう。

 

これを繰り返すことによって、生殖本能による思考を、無意識的にミッキーマウスへの愛情へとすり替えてしまっているというわけです。

 

人間の子孫を残そうとする正しい反応が、そのままミッキーマウスへの愛情に変わるとしたら・・・

おそらくサブリミナルによる刷り込みが完全になれば、男性器を見るまでもなく、意中の男性を思い浮かべるだけで、ミッキーマウスへの愛情が同じだけ強くなっていくでしょう。

 

誰かを愛すれば愛するほどに、ミッキーへの愛情も溢れてくるのです。

 

ディズニーの恐ろしいところは、このような高度な心理戦略を一切表に出さず、しかも普通にミッキーマウスが可愛いということです。

 

ただ、一応付け加えておきますと、ミッキーは初期の頃から比べると、どんどん顔の形は変わってきています。

より可愛く、親しみやすくしているというのが一般的な考え方です。

 

しかし実際には、より似せているのです。

 

男性器のシルエットに・・・

 

ミニーちゃんの服の色

ちなみに、ミニーちゃんの服の色もサブリミナル効果の強化に一役買っています。

 

というのも、サブリミナル効果の元となっている生殖本能を増やす上で、性欲を刺激する色といえば・・・そう、ピンクです。

いつもミッキーと一緒にいるミニーちゃんの服の色を目にすることで、

 

  • 男性器へのサブリミナル
  • 生殖本能を駆り立てる
  • 性欲増加=理性低下

 

を引き起こし、よりサブリミナル効果による刷り込みが入りやすい状態にしてしまうのです。

 

 

・・・そうそう、ディズニーランドに宿泊で行ったカップルは、子供の出産率がかなり高いそうです。

これもサブリミナル効果による副作用といったところでしょうね。

 

ミッキーマウスのシルエットの都市伝説

今回は、ミッキーマウスのシルエットに関する都市伝説を詳しく見ていきました。

 

ミッキーマウスへの自分の愛情が、生殖本能に基づくサブリミナル効果のせいだったとしたら・・・あなたは信じられますか?

おそらく、無理でしょう。

 

  • そんなはずはない!
  • 私は子供の時からミッキーが好きなの
  • こじつけも良いところよ!!

 

となるはずです。

 

無理もありません。

だって、これだけ世界中に、もちろん日本でも愛されているミッキーマウスです。

 

すでに、サブリミナルは完成しているのです。

おそらくミッキーを知っている全ての女性は、今後も無意識的にミッキーマウスを愛し続けるでしょう。

 

その愛情が、ミッキーマウスへのものか。

子孫繁栄の本能によるものか・・・私には分かりませんがね。