ダイナーはグロい映画と言われていますが、果たして・・・? 藤原竜也さん主演で公開中の映画ダイナーですが、おもしろい・面白くないの評価以上に目立つのが   「ダイナーはグロい映画だった」   という声で […]

ダイナーはグロい映画と言われていますが、果たして・・・?

藤原竜也さん主演で公開中の映画ダイナーですが、おもしろい・面白くないの評価以上に目立つのが

 

「ダイナーはグロい映画だった」

 

という声です。

詳しく見ていきます。

 

記事は下に続きます。

ダイナーはグロい映画?

 

ダイナーはグロい映画という評価は数多くありますね。

 

ただ、グロいという評価も多かったですが、同時におもしろい・見てよかったという声も多数あります。

 

  • 見れないほどグロいのかと思ったけどそうでもなかった
  • グロいけど、見て楽しめた!

 

という、グロいのは見た方の多くが認めつつも、その面白さに納得する声が数多く見受けられました。

 

グロいのが苦手でなければ、ぜひ見てほしい!

 

という声まであるほどなので、是非是非グロい映画に耐性がある方、あるいはグロ映画好きな方には視聴してもらいたいと思います。

ダイナーは怖い映画だった?

「ダイナーは怖いから見に行けない!」

「見たいけど、怖い・・・」

 

ダイナーは予告動画や原作を見た方の声などもあり、怖い映画として認識されているようですね(汗)

実際どうかと言うと・・・

 

怖い映画

 

です(笑)

 

しかし、怖い映画といったもお化けとかの怖さではなく、グロさと激しいバトルの多さから怖い映画として認識されているようですね。

 

実際、思わず目を背けたくなるような恐怖のシーンはほとんどなく、むしろ終わった後には

 

  • 「怖い部分もあったけど、見てよかった!」
  • 「思ったほど怖くなかった」

 

という感想がほとんどでしたね。

 

ダイナーは怖い映画という感想に関しては、どちらかと言うと見る前の方たちの感想がメインだったので、まあ予告動画のクオリティーの高さが悪い方に出た結果と言えますね(;・∀・)

気持ち悪くなるしトラウマになる!?

ダイナーですが、怖い・グロいと言った声から想像できるように、気持ち悪いと感じる方もいましたね。

 

ただ、ダイナーに関しては主に

 

  • 独特の濃すぎる世界観が気持ち悪い
  • 本郷奏多の気持ち悪い演技がすごい
  • いい意味で気持ち悪い映画!

 

など、ネガティブなのにポジティブという、謎な気持ち悪いの使われ方が多くされていた映画でした(笑)

 

実際、本郷奏多さんの演技がうますぎて、演じているキャラクターとの兼ね合いもあって、とにかく気持ち悪さはありました。

 

しかし、それだけ世界観に没入している演技であった証拠でもあり、素晴らしい俳優さんだと改めて感じるものでした。

 

 

あとは、藤原竜也さんを始めとしたイケメン俳優さんを見に来た、どういった映画か知らず来てしまった女性の方たちにとっては、ややグロすぎる描写で気持ち悪いと感じていたみたいですね(^_^;)

 

まあ、イケメン俳優さんの出演が多い映画だけに気持ちはわかります(笑)

ダイナーは面白いのか、面白くないのか


ダイナーは面白いのか、面白くないのかという感想に関して言えば、これはもう

 

面白い!!

 

の声で溢れていました。

 

俳優さんが豪華なことでも有名になったこの映画ですが、全員が全員、最高の演技をしていますね。

 

本当にこの人達だからこそ、というよりこの人達でなければ決してこの映画ダイナーの世界観は作れなかったと思います。

 

最高の世界観を作り出した、唯一無二のグロおもしろ映画。

それが、ダイナーという作品です。

 

まとめ

今回は、映画ダイナーはグロい、怖い、気持ち悪いなどの声を見ていきました。

実際ダイナーは・・・グロいです(笑)

 

しかし、最近の他のグロ系と言われる映画やアニメほどでもないので、嫌いでなければ普通に見ることは平気な印象でした。

 

俳優さん一人ひとりの演技もかなりレベルが高い作品なので、普通に面白いと感じる映画ですね。

ぜひ、ダイナーの独特の世界観に没入して楽しんでもらえればなと思います!