ゼロの執行人における裏の理事官の正体を考察していきたいと思います。   映画の中でも重要な役割を果たしていた裏の理事官。 結局、最後までその正体は明らかになりませんでした・・・   その正体は一体誰だ […]

ゼロの執行人における裏の理事官の正体を考察していきたいと思います。

 

映画の中でも重要な役割を果たしていた裏の理事官。

結局、最後までその正体は明らかになりませんでした・・・

 

その正体は一体誰だったのか、詳しく見ていきます。

 

記事は下に続きます。

ゼロの執行人の裏の理事官を考察

安定の人気で高い興行収入を記録した劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」で名前の登場する「裏理事官」。

裏理事官とは一体何者なのでしょうか?

 

裏理事官は、警視庁警備局警備企画課(通称ゼロ)に所属する情報第二担当理事官を指します。

 

というとどのようなポジションなのか想像がつきにくいですが、ゼロ、そして全国の公安警察のトップにあたる存在です。

 

この裏理事官には警視庁に入庁して15年程の警視正がなることが多く、秘匿な存在な為、裏理事官になると組織から名前が抹消されるのだとか…

 

ではそんな裏理事官について語られたシーンや、裏理事官だと思わしき人物について詳しく見て行きましょう!

 

いつ出てきたセリフなの?

まず裏理事官について語られるのは物語中盤です。

公安の安室と風見が雨の中でしている会話の中で

 

〇〇は裏の理事官には伝わっている

 

という安室のセリフがあります。

 

ここで裏理事官の存在が明らかになるんですね!

しかしさすがは私立探偵、黒の組織、そして公安と3つの顔を持つ安室。

 

この会話からしっかり裏理事官とも繋がっていることもわかりますね!

秘匿性の高い存在とも関わりがあるのは、やはり彼が有能だからでしょう。

 

裏の理事官と安室透との関係は?

では、裏理事官と安室透はどのような関係なのか…

 

直接やりとりをする関係である

 

ということはわかりましたが、残念ながらどのような関係なのかと言った情報は得られませんでした。

 

しかし、今回の「ゼロの執行人」以外にも安室と裏理事官の関わりが見受けられるセリフが登場します。

それは原作85巻

 

安室は「上には僕の方から話しますので…」というセリフを残しています。

「上=上司」ですが、安室は公安で多くの部下を抱えているようなので、「上=裏理事官」の可能性が非常に高いです。

 

そして前述の「ゼロの執行人」内での裏理事官との関わりを示唆するセリフ…

 

やはり安室透は裏理事官と直接やりとりができる人物だと言えるでしょう!

 

そして誰が就任しているのか隠されている存在の裏理事官と直接連絡が取れるということは、そこそこ深い関係でないと難しいと思うので、2人の間には一定以上の信頼関係もあるのではないでしょうか?

 

正体は黒田兵衛で決まりか

さて、本題の「裏理事官は誰なのか」ですが…

裏理事官の正体は黒田兵衛でほぼ確定と言えるでしょう!

 

黒田兵衛は警視庁捜査一課管理官の警視で、大柄な体格と義眼が特徴的な男性です。

 

アニメには登場していましたが、劇場版デビューは今回の「ゼロの執行人」でした!

 

「大柄で義眼」という見た目が黒の組織の「ラム」という人物の特徴と一致している為、コナンから疑いをかけられている黒田。

 

「ゼロの執行人」の中でも安室との会話中に「ぬかるなよ、〇〇」と口パクのセリフを残しており、その口の形から

 

「バーボンと言っている!黒田はやっぱりラムだ!」

 

と言われてもいるのですが…

 

この「バーボン」は「黒田=ラム」だと見ている人にミスリードさせる為の制作側の演出だと考えられます。

 

ラムの可能性がゼロという訳でもないのですが、身体的特徴が一致しており、電話口で

 

「バーボン(口パクですが)」

 

と言ったというあまりにもあからさまなネタバレを、原作者の青山剛昌はしそうにもありません。笑

 

黒田が裏理事官なのであれば、安室が黒の組織に潜入していることや、そのコードネームがバーボンということも知っていて当然です。

 

安室は裏理事官と連絡を取ることのできる貴重な存在ですが、黒田が茶目っ気も含みつつ安室のことを「バーボン」と呼んだのであれば、2人の関係はジョークを言えるほど深いものだと捉えられますね!

 

また、黒田が裏理事官だと考えられる理由はもう1つ。

「はくちょう」が警視庁に向かい降下を続ける中で行われている対策会議のシーンにあります。

 

大臣たちが対策会議を行う中に黒田が現れるのです!

そして、警備局担当審議官に耳打ちをします。

 

黒田は警視庁捜査一課管理官なので、そのポジションとして何かを報告に来たのかもしれませんが、捜査一課管理官がいくら偉くても大臣たちが集まる場に堂々と足を踏み入れられるのかは謎です。

 

どちらかというと管理官としてではなく、裏理事官として会議の場に現われた確率が高そうです。

 

「警備局担当審議官」というワードから、警視庁警備局警備企画課→裏理事官という黒田のもう1つの顔を思わせる伏線だと捉えられるのではないでしょうか?

 

まとめ

映画「ゼロの執行人」の裏理事官についてご紹介しました!

 

「ゼロの執行人」では安室透のセリフなどから「裏理事官」の存在が明らかになります。

 

裏理事官が誰なのかまではわかりませんでしたが、対策会議での耳打ちシーン、安室への電話でのセリフなどから警視庁捜査一課管理官の黒田兵衛でほぼ確定だと思います。

 

「ゼロの執行人」には今回ご紹介した裏理事官に関する伏線以外にも、細かな部分まで描かれたシーンが多くあるので、最初から最後まで目が離せません!

1度見た方もそうでない方も、ぜひ色々な視点から「ゼロの執行人」を楽しんでくださいね!

 

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