ゼロの執行人を複数回見たファンから   「車に感情移入して泣く」   といわれるほど本作の中で大活躍の安室透の愛車。   ファンアートもたくさん描かれるようになりました。   今回 […]

ゼロの執行人を複数回見たファンから

 

「車に感情移入して泣く」

 

といわれるほど本作の中で大活躍の安室透の愛車。

 

ファンアートもたくさん描かれるようになりました。

 

今回はそんな安室透の愛車についてご紹介します。

※筆者は車オタクではないので悪しからず。

 

記事は下に続きます。

安室透の愛車の種類は?

安室透の愛車といえばあの白いスポーツカー。

エンジン音も重低音でかっこいいですよね。

 

アンフィニ・マツダ RX-7 FD3Sと呼ばれる車ファンにはたまらない車種です。

 

このRX-7シリーズは、実はガンダムRX-78という初期ガンダムのアムロ・レイが乗ったガンダムから名付けられました。

 

1978年~2002年にかけて製造されていた車種で、初代FB3S型、2代目FC3S型・FC3C型、そして3代目FD3S型へとデザインや性能を変えていきます。

3代目FD3S型は1991年の発売で、このときアンフィニ・RX-7という呼称で発売されました。

 

当初はアンフィニというマツダの販売チャンネルで取り扱われてきており、3型まではアンフィニのエンブレムが使用されています。

4型の途中からマツダ・RX-7という呼称で発売されエンブレムもマツダのものに変更されました。

 

RX-7は発売当初からロータリーエンジンを搭載したスポーツカーで、資本主義圏内でロータリーエンジン搭載の自動車の量産を続けたのはマツダだけでした。

 

同じくロータリーエンジンを搭載していたマツダのユーノス・コスモが1996年に生産終了してからは、世界で唯一のロータリーエンジン搭載量産車となりました。

 

ゼロの執行まで安室透が乗っているRX-7 FD3Sはテールランプが丸型3連で、エンブレムが逆三角形だった事から4型のアンフィニであると考えられます。

 

しかし、リアウィングだけは5型または6型のものに付け替えています。

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン限定発売のトミカや、フジグラン東広島の展示では5型または6型のように見えます。

 

6型はスピードメーターが白いのが特徴ですがトミカやフジグラン東広島の展示は実際の所不明です。

 

安室透の乗っている車のフロントランプやエンブレムの方を改造して4型に似せている可能性も十分にありえますが、5型以降の特徴であるリアランプの点灯がゼロの執行人では見られなかったので、ほぼ4型であると言えるでしょう。

 

ゼロの執行人ではスピードメーターが180km/hを指していますが、実際にはこのRX-7の性能では220km/hは出るとのこと。

 

なぜ180キロまでしかメーターがないのかというと、自動車メーカーが参加している日本自動車工業会で自主規制され180km/hとなっています。

 

よってスピードリミッターを切ればそれ以上の速度での走行も可能であり、日本車で海外仕様になったときにスピードメーターが200km/hになっているものもあるのだとか。

 

ファンの間では

 

「安室透は警察だからスピードリミッターを切っている可能性がある」

 

と囁かれていますが、大型貨物自動車のリミッターカットは違法行為とされていますが、それ以外の普通車・中型車等についてはあくまで自主規制のため違法行為には一応なりません。

 

そのため、自動車整備士に依頼してリミッターカットをしているか、安室透自身が自動車整備士の資格を有しており、自らの手でリミッターカットをしている可能性もあります。

 

因みに180km/hは富士急ハイランドのド・ドンパと同じ速度で、Youtubeなどでその速度を見ることが出来ます。

 

1998年と1999年に4型のRX-7 FD3Sが高速隊のパトカーとして宮城、新潟、栃木、群馬、埼玉、千葉、京都に7台導入されました。

 

現在は新潟県警察、群馬県警察、埼玉県警察にてイベント展示用として残されています。

 

因みに青山剛昌先生の愛車はRX-7 FD3Sの黒、名探偵コナンの警視庁捜査一課 佐藤刑事は赤に乗っています。

 

RX-7の販売価格と維持費は?

当時の新車販売価格は289.8万円~421.7万円でした。

 

マツダの2018年5月に発表された新型アテンザの上位車種が400万円ですので、十分高級車と言えるでしょう。

中古価格は購入時期や改造の有無等で変動があるようですが、白のRX-7はおよそ100万円~300万円で平均200万円でした。

 

走行距離にもよりますがガソリンはハイオクのため年間20万円以上、車検価格は7万円~9万円、自動車税はロータリーエンジンのため15%の追加課税がかかり5万円ほどです。

 

先程ご紹介したアテンザが車検価格はほぼ変わらず、ガソリンは年間9万円ほど、自動車税は15%の追加課税が発生しないため4万円ほどです。

じつは結構維持費がかかるのだそう…。

 

安室透のRX-7は公用車で、ゼロの執行人と連動して開催されたコナンカフェでは、青山剛昌先生の直筆イラストに安室透の部下の風見祐也に

 

「車の修理代、稼いでください」

 

と言われてしまっています。

 

爆発後のRX-7は映像には残っていませんが、車のボンネットから炎上している上、フロントガラスも殴って割っていますので中古で買い替えたほうが修理費は安くなりそうですね。

 

ファンたちの中にはこのRX-7を購入したり、彼氏に買わせたりした人もいるとか。(筆者はユニバーサル・スタジオ・ジャパン限定発売のトミカを買いました)

【買った人】

【彼氏に買わせた人】

安室透の運転技術はどれぐらいすごいの?

安室透はゼロの執行人の中で片輪走行を披露しています。

 

片輪走行を出来るということは、

 

  • 性能の高いタイヤであること
  • 頑丈なサイドウォールであること
  • 浮いた車輪が空転しないように改造したり、安全のためフレームやボディにも補強が入っている

 

などが考えられます。

 

また、車体を傾かせるためのスロープは必要ですが、ゼロの執行人でそのようなものは使用していません。

ヤフー知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153365591)によると

 

「アクセルを開けて開けてクラッチをパッと繋げば出来ます。」

 

と、いとも簡単そうに書いてありますがおそらく相当難しいでしょう。

 

2016年10月に片輪走行の世界最高速記録がギネス世界記録に登録されました。

最高速度は186km/hで、ゼロの執行人でもおよそこれくらいの速度で走行していたものと思われます。

 

 

つまり、安室透はこの記録と同等の技術や車両の改造をしているということになります。

 

また、バランスを保つことも必要になります。

バランスを維持しなければ横転してしまうためです。

 

ゼロの執行人では江戸川コナンを助手席に乗せたまま、常にバランスを維持して走りきっていますので、高い集中力と技術があることは間違えないでしょう。

そして自分の走行技術に自信があり、肝が座っているからこそ為せる技とも言えます。

 

また向かってくるモノレールに、安室透は180km/hで向かっていっています。

東京モノレールで80km/hで走っていますから、ゼロの執行人のモノレールもそれぐらいのスピードで走行していると考えられます。

 

安室透がリミッターカットをしている可能性も考慮すると、約300km/hで止まっている鉄の塊に突っ込んでいくような感覚です。

 

東北新幹線の「はやぶさ」の最高速度が320km/hなのでもし安室透と江戸川コナンの体感した速度を味わいたいなら東北新幹線「はやぶさ」に乗ってみてください。

 

まとめ

安室透の走行技術や愛車について少しは参考になりましたでしょうか?

 

RX-7は残念ながら現在は生産されておらず後継種としてRX-8が2003年に発売されました。

2019年にRX-9が発売されるとの噂がありますがプレスリリースは出ていません。

 

今回のゼロの執行人でRX-7はボロボロになってしまいましたので、今後どんな自動車を選ぶのか、またもしRX-7 FD3Sだとしたら何期に乗るのかも注目ですね!

 

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